http://crx7601.com/archives/61131071.html
貴方はナンバーワンですと言われ離陸許可と受け取った模様、お礼を言ってる時点で許可と思っていた模様
海保機長、離陸許可を得ていたと証言
聞き間違いを双方で正せず事故に
http://crx7601.com/archives/61131609.html
管制から滑走路侵入は目視可能だったと検証
とはいえ、その余裕があるかは別ですが
http://www.akb48matomemory.com/archives/1081966352.html?ref=popular_article&id=5929610-1823276
管制側も滑走路侵入警告表示を見逃しか?
https://you1news.com/archives/100917.html
情報が錯綜して二転三転するので犯人捜しでは原因究明には至らないので事故調査委員会が航空機事故には必要とされるのはこの部分です。
3D画像で事故を再現
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/haneda-runway-collision/
手前で待機を滑走路前で待機と滑走路で待機双方の認識の違い、作戦中軍用機が任務を優先されると誤認?(緊急時輸送中)
日航機は復唱確認(基本)、海保は復唱せず(管制側の記録には復唱あり)、管制も復唱しないのを誤認と認識できず(復唱してるなら理解してると思うはず)
ヒューマンエラーの可能性
http://2chnewsblog.blog.jp/archives/1082927340.html?ref=popular_article&id=5956360-714440
管制の通信記録、これだともう一機犠牲になりそうな運用かもですね
https://nordot.app/1115212550255181854
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/58073499.html
尚、公開された通話記録では、海保が復唱しています。C5へ向かう復唱をして滑走路に侵入は本人の主張と合いません。
なので、C5付近の滑走路で待機しろと誤認してそのまま離陸するつもりでいたのかも
(着陸が来るとは想定していない、本人の供述もそれを裏付けてます)
ありがとうという時点で飛行許可を得たと解釈してる可能性があります。
果たしてこのミスを管制側は正せないと事故になるのですがやはり正せなかったので事故になったということになります。
同時に傍受していた記録には海保の復唱がなく齟齬があるためにこれ以降は事故調査委員会の判断待たないと齟齬が起きてます。
今回、イギリスが調査に手を上げたので隠蔽や齟齬があればその辺は突っ込まれそうな気がします。
全部の音声が揃って答えが出るのかもしれません。
どれかが保身の為に嘘をついてると更に大きな隠蔽問題になりますけども、誤認が起きてないと説明つきませんけども
管制は滑走路に侵入した海保を止められないのは何故なのか、何故侵入したのかがこの後謎になりそうです。
この辺は航空マニアが現在討論中なのでその辺は新しい情報が出てくると二転三転しそう。
その時点で運用が既におかしいんですが…。
更には安全対策の信号機運用停止中
事故を呼び込む運用をしていたもよう
これは余計起きる確率上げてますね
http://crx7601.com/archives/61132238.html
そんな中でピストン輸送ごり押ししたのか…。
こうなると間違えやすい指示を緊急時にだしたのか?
手前までを、聞き取り間違えたか、この辺りの問題になりそう。
hold short(ちょっと待ってね)を聞き取り間違えたか(しかし、何故か管制側の記録にはない)
聞き取り間違えて移動を始めた海上保安機の制止と着陸許可を出していた日航機への緊急回避指示が出せなかった管制官のミスになるのか?
大混乱に更に拍車をかけた要因は総理のピストン輸送指示と羽田空港の混乱時に輸送機を迂回させなかった等、結果論を言えばきりがありません。
支援資材輸送に羽田が適しているために「緊急輸送、72時間での救助リミットのある任務に焦りはあったのか?」
そのような心理状態と本来輸送任務ではない機体をごり押しで使った問題もあります。
焦りに関しては、まず機長含めて輸送任務が押してしてスケジュールが遅延していたこと(現在も支援が遅いと支援環境を見ずに言っている人もいる)72時間のタイムリミットがある救援任務であること
そして現在中国の挑発で飛行したあとの任務でもあること、超過労働であったかは今後、事故調査委員会で判明すると思いますが、結果的にはまんまと中国の術策に嵌まって、海保の飛行機二機(そのあと更に接触事故を別件で起こして失っている)を失い、民間機も大炎上させ、300名以上の命を失うところでした。
台湾有事や尖閣諸島への海上保安庁の使える機体を二機失い、それよりもスペシャリストを6名失うと言う大損害を戦争が始まったわけでもないのに既に損失しています。
序盤戦の小競り合いの手駒を減らされたわけで、中国としては台湾有事への足掛かりとしてしてやったりと言ったところです。
勿論、結果論ですが、中国は航空自衛隊と海上保安庁の人的損耗と機体損耗を台湾同様既に意図して作戦を行っています。
既に周知の事実ですが、果たして総理含めてプッシュ輸送は必要ですがその辺りまで理解して指示を出しているのかは疑問です。
(そもそも海上保安庁への直接のプッシュ輸送支援は命令系統的には本来の業務ではないです ※法律改定で運用可能になってます)
問題はそれで震災の二次被害を発生させる運用が正しいかどうかは今後の検証となるでしょう。
今回の話は単純な震災支援ではなく奥に重大な問題もまた隠れていると言えます。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78760
大きな疑問は幾つかあって、C-5への指示は管制官と復唱されている(傍受記録にはない)のを復唱しているなら誤認は考えにくいこと、しかし、それでは滑走路に侵入したことが説明が付きません。
更に機長は発進許可を受けていたと証言しており益々状況と合致しません。
あと、日航機が着陸前に海保の機体を見つけられないまま着陸したことかなり困難ですがゴーアラウンド(着陸中止)していれば避けられました、と言うか避けないと確実に大事故に至る状況です。
見えなかったというのも問題は残ります。
今回それぞれが保身のために嘘をついていると根本的に全員が自分は悪くないと最悪のケースを全員が招いた事になってしまいます。
それこそ事故調査委員会の答えを待たなければ真相は見えなくなってしまいます。
事故調査委員会の調査前に答え出てる世の中ってのはイロイロすごいのか怖いのか…ともかく隠蔽は出来ない事は非常に重要、今後の事故を防ぐためにも解明してほしいです。
後はネットに公開されたものもフェイクの可能性も疑えばきりがありませんがあり得ます。
そして関係者の「公開できない」の寧ろ保身態勢が余計この問題のトップの問題を浮き彫りに
やっぱり責任取るべき人達が保身に走ってると言われても仕方なさそう。
http://crx7601.com/archives/61130057.html
隠すと余計信用失いますけども
尚、日本航空機側は10分後に出火してるので全員脱出出来たのは奇跡に近いです。
もし乗員にひとりでも指示に従わないのがいたら最悪の結果になっていたのは言うまでもありません。
乗員が指示に従い短時間で避難できなければ(一人でもごねたら)大惨事は更に痛ましいことになっていました。
http://gahalog.2chblog.jp/archives/52558410.html
翼の横で真っ赤に炎が上がっても指示待ちで座ってる乗客
正常性バイアスだが、寧ろここで誰かが悲鳴を上げて押し退けて飛び降りていたら逆に乗客の大半が焼け死ぬ大惨事になった可能性が高い。
北海道からの乗客だが…異常に冷静すぎて寧ろ凄い…結果的にそれが乗客全員を救うことに繋がった。
全員が荷物を持たずに素直に避難してる。
誰かが一人でも自分だけ助かろうとパニックを起こしていたり、荷物を抱えて脱出を遅らせたら…大変なことになっていただろう。
事故は更なる大災害に繋がる要素を防いだ側面と、そもそも事故にならずに済んだ側面とを持ちます、コインの両面のようなもので更なる悪化もそもそも事故にならない回避方法もどちらもあり得るのが事故や様々な災害です。
その点を踏まえた上で検証しなければなりません。