賞味期限:美味しく食べられる期限
消費期限:安全に食べられる期限
過ぎたら…
賞味期限:美味しく食べられなくなります(風味、食感、色合いが変わるかも)
いつまで放置したらお腹を壊すかは物による
何かあっても自己責任
消費期限:既に安全でないので捨てた方が無難
そっから先は食中毒の危険性あり
メーカーの保証期限を越えているので食べないのが無難
最悪トイレの住人なったり、救急車で運ばれるという話に
一応、メーカーもマージンをとってはいるものの過ぎたらメーカーの製造責任は問えないと考えましょう。
消費期限過ぎたものを食べてお腹を壊したら『当たり前だろう』とメーカーを訴えても呆れられます。
勿論、説明書の保管方法を誤れば腐敗はもっと早く進みます。
(車の中に放置とか)
口を付けたペットボトルとかは夏場は爆発する場合があるくらいです。
※唾液から雑菌が繁殖してガスがペットボトルで加圧されて爆発する可能性があります。
普通は腐るだけですが口を付けた瞬間から雑菌は入ってしまい本来の保管日数とは別計算となります。
※車の中に開封して口を付けてから放置した飲みかけの飲み物は油断するとドライブが台無しになるので口を付けてから放置した飲み物を飲むのはやめましょう、最悪ドライブが台無しになり、命に関わります。
GW明けで車に残っていたからと何日も前の飲みかけを見つけたら注意しましょう。