https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-10/RSWX06T0AFB401
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230411-OYT1T50078/
ゼレンスキーも傍受対象に
情報収集をしまくっていた中国、それを活用して認知戦をアメリカに宣戦布告ですかねえ
このところこれでは負けまくりという所ですが
実際の漏洩が何処から来ているのか
中国なのか、ロシアなのかどうなのでしょう?
フランスも裏切って中国側よりになりそうですし
この先中国は西側陣営を切り崩していきそうです。
あイギリスがTPP」、必ずイギリスの反対をしたがるフランスは中国についたのはお約束何でしょうかね?
アメリカも一枚岩ではないと言うより、それだけ内部に入り込まれていると言うこと
同時にそれは『アメリカがこれで、日本が無事な訳がない』
今回の件は情報戦が多くの戦局に影響を与えうることを示しています。
アメリカが弱くなったのは大統領が無能でも上に上がれるほどおかしくなってしまった機能不全でしょう。
その悠長性はうまく活用できれば良いですが
神輿が軽いほど扱いやすいですが
そんな状況なのかは微妙です。