https://www.gizmodo.jp/2023/03/android-xiamoi-oneplus-phones-personal-info-study-jpn.html
アメリカがTikitok を、スマホに中国のスパイ気球をいれるようなものだと緊急対応していますが、中国製のスマホ、中国製品はほぼセキュリティは一度中国へただ漏れと見るべきです。
中国製品の監視カメラが一律各国の大使館等から撤去され始めたのは各国の動向の監視に中国が使っているからです。
勿論個人情報が外交官や有力企業の新製品開発部門の人員等偶然中国製品をそのポストに近しい人物が所有していたり、その近辺や交友関係からターゲットを脅迫出来るような情報がないか踏み台にするためなのでターゲットの周辺が使っていても有効に機能します。
既に有事なのでこれまで眠らせてきた中国のお家芸なスパイウェアの数々が効果的に炸裂するのは何時なのか?
既にどこかの官邸や自宅からは話したことが直ぐに外部に漏れるそうですが…一体何故なんでしょうかね?
本人が完璧なセキュリティを引いたつもりでも、ザルの目にどこかひとつでも大穴が開いていればそこから侵入や取っ掛かりにされます。
スパイ映画は現実ではありませんが、現実はもっと穏やかではない状況なのかも知れません。