https://trpg-japan.com/knowledge/how-to-use-midjourney/
このまとめが出るのを実は待ってたりしたんですよね
AIのTRPG支援はようやく始まったと言えます。
(あらゆるTRPGの支援をAIにさせたい人)
尚、逆を言うとそのレベルは自動生成が出来るようになるため、最後の仕上げがプロの仕事となります。
便利とも言えますが同時に多くの業務の定例業務がマクロ化をするのと同様にAI化を出来ていく時代となると言えます。
マクロ使い同様にAI調教師が業務効率化を担うことになっていきます。(それも一過性で出来上がると普通に使われるようになっていくことに)
使い方次第では産業革命並のインパクトを与えるかもしれません。
著作権が曖昧になりつつあり、AIの製造物の著作権がいま線引きがどうなるのか検討されています。
果たしてAIは道具としていつ、AIの反乱を起こすのでしょうか?
ちょっと面白くも興味がある分野です。
…実はこのコメントの大半が実はAIによるものです(最終仕上げのみ手直ししています)…と言う時代が来るのかもしれません。
そのうち、筆者は数年前に亡くなっており、遺言に従い自動編集でブログは運営されてますとかだと著作権はどうなるんでしょうかね?
いずれ起きそうな問題なのかもしれません。
茅場晶彦的展開もAIが起こす日が来るかもしれません。