いま、家電も入手困難数ヵ月待ち等もあり得ますので、小まめなメンテナンスによる延命は確かに間違いではありません。
ロシアのウクライナ侵攻、中国のロックダウン
各国のコンテナ輸送の停滞
あちこちでバタフライエフェクトが起きています。
本当に必要なときに必要なものが動かない、良くあります。
これには理由があって家電製品は限界を超えると当然壊れます。
そして壊れるのは猛暑等、本来の通常運転よりはるかに負荷をかけた時に止めを刺すことが大変多いです。
つまりこの数日の連日の猛暑で常温だったらまだ動いた冷蔵庫やエアコンに止めを刺した家庭が実際に多かったと思います。
『日頃のメンテナンスが家族を救い、節電にもなる』こともあったりします。
実際に電器店に壊れた!のヘルプが入るのは猛暑で機械が限界を超えた時が大変多いです。
清掃等で延命となる場合もありますから、肝心な時に壊れる事の無いようにメンテナンスはお勧めしますよ