https://president.jp/articles/-/58288?page=1
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22324661/
http://himasoku.com/archives/52189044.html
二割の男が8割を喰ってしまう(※但しイケメンに限る)
男性は4人に1人は生涯結婚出来ない時代となりましたが
結婚という制度が現代とミスマッチしている人が25%居るとも言えます。
http://jin115.com/archives/52348084.html
20代の4割デート経験なし、7割彼女、配偶者がいない…。
コロナ禍で無茶いっちゃいけませんな…。
2割のイケメンが8割の女性を奪っちゃうから回ってこない!!
http://alfalfalfa.com/articles/325119.html
本当はそんなこと無いけど、努力は叶うんじゃなくて、叶うように努力する必要があるから努力の方向性が間違ってると全く無意味なのが辛すぎる。
生物学的、本能的に考察してみる。
Bバージンで語っていそうなお話
https://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/53151863.html
では、現代のモテるとは何なのか進化論から考察してみましょう。
実際問題、結婚を押しつける社会制度が維持出来なくなったほど、社会の根幹が疲弊した社会にまで衰退した結果なんですけどね。
結婚、出産、育児が可能となる層が減ったという事になります。
核家族化と晩婚化が進みすぎて社会秩序が社会維持を出来なくなるまで遂に衰退してしまった未来を迎えるほど政治が崩壊してしまった時代が到来するほど政治家を選べない国民が怠惰になってしまい、国民が衰退しそれ故に政治家も低能化を辿ることになります。
政治家は国民が選出を誤れば容易に政治は崩壊します、そこまで日本は衰退した時代が訪れたと言えるでしょう。
さて、リンク先では結局本を買って読んでね、読まないとおしえないよ?と言うことなので、何だよやり口が情報教材と一緒かよと落胆してしまった人も居るかもですが、まあ、世の中タダで情報は得られない物かも知れません。
仕方ないのでバブル期の間違ったナンパ術を載せておきます。現代に通用するかわかりません(笑)
Bバージンという漫画がありまして、
作者がモテない主人公をどう改造するとモテるのかかなり考察してましたのでそれなりに信憑性はあるかもですが身も蓋もないので現代に合うかはわかりません。
現代の思想とも合わなかったり身も蓋もない話になりますからその辺は失敗しても責任は取れません。
バブル期は何とアルバイトで数十万も稼げた異常な時代でした。
そして若者がドンペリを開けてパーティーを楽しむとか、就職活動の交通費を企業側が負担しないと学生が集まらないとか、その後の就職氷河期の苦しみを返してくれと狂っていたその後の30年分の豊かさを先に前借りして浪費してしまった時代でした。
本当は政治家がこの暴走を制御出来れば日本は今のようになって居なかったのですが豊かさの前に政治に無関心だったツケが今に至ります。
今は有り得ない社会実験が出来た時代とも言え、とんでもない今では有り得ないシチュエーションが伝説となっていたりします。
学生がバイトで働いてクリスマスの高級ディナーと高級ホテルの為に稼いで一夜を共にする、今だと???な価値観が存在していた古い時代もあったりします。
現代で考えれば完全な浪費ですがその浪費を女性にプレゼントしていた人達もまた居たようです。
結局、太古から性は最初の女性の職業が売春婦であったように現代の様々なオブラートで包んだ主義主張はともかく三大欲求の本能の一つです。
身も蓋もない話であれば、結局は人はDNAを運ぶ媒体に過ぎませんし、良質のDNAとは何なのか?という話になってきます。
結局はその観点から見ると、『良い男は頭の良い女性が奪い』『良い女はチャンスをひたすら作る男が持っていってしまう』という身も蓋もない話に終始します。
良いとは、ルックスだったり、財力だったり、評価は様々です。
結果的に女性は出産、育児まで可能な男性を探しますが、そこまで求めていない出会いもまたあり、その辺は将来性を考えてつき合う場合も、一夜の逢瀬を楽しむ出会い(ハイリスク)もまたその時の気分で有り得ます。
こうなると取り敢えず当たるを幸いのナンパ師が全てを持ってくという身も蓋もない図式が成り立ちます。
優秀なDNAは何処行ったという、低確率でも当たるを幸いな諸星あたるが良い思いをする理不尽な図式が成り立ちます。
こうなると行動力がある、最低でも相手と同じ場所に辿り着き出会いを作れる財力が多少あるDNAが、他の優秀なDNAを押しのけて君臨する事になります。
同様に権力と財力をもつ男性もまたその利権を利用して食い物にしようとします、この辺は女性側が逃げ切れないと毒牙にかかることになります。
同時に優秀な男性のDNAは、頭の良い女性に狙われます、つまり生涯安泰を狙う女性が、財力、経済力のある男性を積極的に狙っていきます。
この上層部でのヒエラルキーでの本能でより将来の安泰を目指す獲得競争と、単なる子孫繁栄だけを考えた一過性の性交渉狙いとが絡まって複雑な愛憎劇が何処かでは繰り返されるらしいですが、草食性の財力の無いオタク層は既に蚊帳の外だったりもします。
こうなると諦めてしまい自分から25%の層に入ってしまう人達も居ます、所謂魔法使いになってしまう層です。
こんなミスマッチを繰り返してしまう訳ですから、政治家達は最初から富裕層なので政略結婚する側なので、少子化なんて実感出来ません、富裕層でお金もあるので貧乏とは何なのかも理解も体験も出来ないので、「100万円しか貰っていない」とか「消費に余力が出て来た」等のトンチンカンな発言が『自分の発言が相手にどう受けとられるか理解できない』政治家が多数生まれます。
そりゃ相手の事を理解できない人達が政治を行うのですから現実に合わない政治になります。
全く思考の違う支配層と労働者側との隔絶はしばしば革命に至りますがその土壌形成にはまだ日本は至っては居ないでしょうが将来的にはわかりません。
さて、大局的にはそんな動きもありますが、アクティブに動く人以外は手近にある出会いの中から探そうとします。
それを広げる人も居ますが同時に広げると密度は薄くなりますからどうそこから出会いと継続性を得るか、そして双方がそれで親密になれるかという問題をクリア出来るかですがその辺で既に現代は難易度が高すぎて面倒くさくなる人が25%に入るんでしょうねという事になりそうです。
このコロナ下で小まめな出会いなんてどう作る?なわけで少子化、晩婚化は更に加速するんでしょう
数年はコロナ下的なひのえうま状態が起きるかも知れません。
同時に高度なネットワークの時代はカップリングが成立しなかったり別れるとその情報がネットワークで伝わり、話題のタネにされます、そんな注目を集めるリスクを犯してまでカップルになりたいのか?という所で勇気が出ない人が殆どです。
そして手を付けまくりナンパしまくりの無責任男が手当たり次第に食い散らかすという惨状を羨ましく見ているしか出来ない人が殆どという事になってしまう模様です。
農耕民族の子孫ではありますがどう狩りをするのか?
そして狩りのうまい者がDNAを大量にばら撒く時代という事になりそうです。
まあ、政治家はそんな視点で物事は見ないので少子化は改善しないんでしょうね…。
と言うか、改善させる気がはなから無いでしょ?
と言う話なんですけどね。
しかし、逆を言うと反政府思想を持ちやすい人達が25%もいて、野党が躍進しない野党の政治家も無能ですし、このまま放置したら何かの拍子に政権交代や革命になりかねませんけど大丈夫なんですかねえ?
ぶっちゃけ四分の1も議席取れたら与党の最大派閥なれますから、魔法使い新党が壊れた日本を立て直す!…なんて事はないなぁ、たぶん
リア充くたばれ!法案とか通るんですかね、そんなんなったら…(笑)