http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/10024472.html
まさか風の谷のナウシカが予言書とは…。
トルメキアがアメリカ、EU諸国、ドルクがロシア
粘菌が新型コロナウイルスと言ったところですか…。
尚、ドルク(土鬼)はアニメ版では登場しておらずコミック版での勢力です。
既にロシア兵士はオーク(豚鬼)と呼ばれており大差無さそうですね。
僧正はロシア正教会と言ったところですか…。
ペジテはウクライナ、炎の7日日は核戦争、巨神兵はICBMと言ったところですか
ロシアのメンテナンスでは『腐ってやがる…整備がいい加減だったんだ!!』と言ったオチだったのかと…。
こうなると、王蟲は共産主義という事かな???
民の怒り、略奪行為や悪意、恐怖、破壊にとも表現できるかもですが、王蟲は制御出来ない戦争や主義、主張そのものを示しているのかもですね。
バイデン辺りは、飛行ポッド使って、王蟲の子供使って、戦争誘発させたペジテの生き残りって所でしょう。
ユパ様は、撃墜王ゴーストって所かな???
元ネタだから、すっかり当てはまるのが凄い
ナウシカがゼレンスキー???
果たして彼は金色の野へ導けるのか??
戦争終われば小麦の収穫で金色の野に戻るのでしょう…。
…元ネタだけにすっかりピースが填まって気持ちいい位です。
…と言うことは、自分、ババ様役???
「その者青き衣(ころも)をまといて金色(こんじき)の野に降り立つべし。失われた大地との絆を結びついに人々を清浄の地にみちびかん。」
私はただ腐海(戦争)の謎を 解きたいと願っているだけだよ われわれ人間はこのまま 腐海(戦争)にのまれて滅びるよう 定められた種族なのか それを見きわめたいのだ
果たして我々は炎の7日間を迎える運命なのでしょうか?
…尚、本気にしてはいけませんが、同時に旧約聖書を実現しようとする一派も暗躍していることをお伝えしておきます。
ラッパを鳴らして来世の救済を信じてる人達もいるので、聖書を信じるのはともかくとして、そのために戦争起こしちゃダメでしょう。
早くウクライナの小麦畑で小麦の黄金の野原を見ながら
「子供たちよ、わしのめしいた(資本主義や偏見に歪んだ)目のかわりによく見ておくれ」と涙を流しながら言いたいものです。
蛇足ですが、王蟲がプーチン、トランプ(あるいはメルケル)がナウシカという説もあるかもしれません。
金色の野に導けるのかどうかはわかりませんが…。
『来ちゃダメー!!』
人(資本主義)と王蟲(共産主義)はわかり合えないのだ……。
本当にそうなのでしょうか??
何か大切なものを私達は忘れているような…??
腐海の森の植物たちが放つ"瘴気”という毒、その毒に人々が侵され苦しんでいた。その苦しみを少しでも取り除くため、腐海の森の謎を解くべく、ナウシカが腐海の森から植物の胞子を集めて育てていた秘密の地下室。”汚れているのは土(もしかしたら人?)なんです、誰が世界をこんな風にしてしまったのでしょう・・・・・
資本主義は突き詰めると富の格差を産み、極めると人は貧富の格差で資本家以外は生きて生けなくなります。
共産主義は、その本質は更なる富の集約で非効率な政治体制です。
極端な清浄過ぎる資本主義は資産家しか生きて行けず、共産主義(腐海)は資本家が土(人を)を酷使すればするほどその不満から産み出されて行く…。
資本主義も共産主義も人を豊かにしない、本質的なところは人を虐げる資産家が目覚めない限り真の平和は来ないという業を我々は担っている原罪の者達なのかも知れませんね。
コミック版ではナウシカが凶行に走りますが、完璧な管理された資本家の狗になれと言われたらそれは破壊するだろう…と思います。
意訳で間違ってる解釈で本筋とは違った解釈だと思いますが、資本家の身勝手は世界を破壊するところまで来ていると自分は思いますがどうなんでしょうか?
お前ら自分達の利益のために人を殺しすぎ…とは思わなくもありません。