http://seikeidouga.blog.jp/archives/1080021125.html
第二次世界大戦の教訓からか、既成事実の捏造を始めた模様、この手の問題は公文書が残っていれば数十年後に証言出来る人が居なくなれば歴史家は残された資料を基に推察する事になりますから、人は信じたい物を信じるために、ロシア擁護派の重要な物的証拠となると思われます。
つまりは第二次世界大戦のあらゆる事の捏造疑惑が起きてしまう話で、ウクライナで、第二次世界大戦で何が起きていたかの真実がまたぼやけてしまうことになります。
つまりはあくどい国ほど捏造して事実は全く信用出来なくなるという矛盾した状況となりロシアの全ての資料は全て捏造を疑わないとならなくなります。
情報欺瞞は戦術としてよく知られていますが、果たして手元に届く情報は何処まで真実なのか我々は現地にいない以上わかりません。
後世、勝者によって都合良く虐殺は改竄されてしまうのでしょう。
ウクライナで犠牲になった市民達への罪は裁かれる日が来るのでしょうか?