ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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人間はDNAを弄んでデザインモスキートを作った結果、種の撲滅どころかより強固な種を生み出す、フランケンシュタイン化を果たすことに? ガイアは愚かな人類に復讐するらしい。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-13019_1.php

数十億年の進化を弄ぶと、復讐される例
蚊をDNA改造による自然断種を目論んだら、逆により強固な種を生み出すことに…。
アポトーシス因子を埋め込んだら、それを察知して繁殖を忌諱してより健全な個体だけを残そうとするだけの生態進化を種は持っている模様

つまりは人間に喩えても生存に適していない雌雄を自然に避ける本能があると言うこと、ただ、これは人間は『美男美女の概念がその時期によって変わってゆく』ので、種の保存とは関係ないところが人間の場合はバグだらけとも言えます。
原始時代の安産型の女性を好んだ時代から、現状の美人認識は全く変わっています。
結果どんどん少子化が進み、日本民族は絶滅しようとしています。
70億も人口は人類種はいるので、日本人という生物特性を持った人類が絶滅しても地球も人類も全く困らないのですが、遺伝子特性として『日本人は弱い種類として淘汰される』と見ることも出来ますので生物学的にはなかなか興味深いです。

つまりは『従順で大人しく家畜の様に従い、繁殖力も低い種は絶滅する』という日本人はDNA的に弱かったと言うことになります。
同時にその従順性が新型コロナへのマスク着用など、免疫対策従順性から繁殖力は低いが適応力は高いと言えます。
まあ、どちらにしろ、オーストラリアのキウイのように攻撃性が低い為に環境変化に適応出来ず、家畜化されたのでそのうち絶滅するのでしょう

一時はアジアを席巻してアジア全体には混血種を残しては居ますが、純血種は死に絶えるのが世の変化なのかも知れません。
アメリカがそう望み、家畜化してきたので、このまま行くと成功しそうです。

ただ、一定レッドラインを超えると、今回の蚊のように繁殖係数が上がるというのも知られており(災害で急に死者が増えると種の保存本能から性交、出産が増えます)
南海トラフ地震で日本崩壊の危機が訪れた際に日本人のDNAと生活スタイルは別の物に変化するかも知れません。
或いは戦争という本能的行動が起きた場合もまた同様です。
太平洋戦争後に男児が戦争で失われ、空襲で多数の市民が犠牲になった為にその後、補うようにベビーブームとなっています。

数年以内にそのような種の変化が日本人にあるかも知れませんし、このまま絶滅するかもしれません。

ただ、たとえ絶滅したとしても人間によって滅ぼされたあまりにも沢山の動植物の一つに加わるだけで何も危惧する事はありませんが…。

はてさて、アメリカは今回の蚊のようにアジアの狂犬を家畜化を目論んで絶滅させる事に成功したのでしょうか?(※日本オオカミが最終的には従順な柴犬になったような物です)
種の保存の観点からは歴史の経緯を見るとなかなか興味深いです。
(多分この視点から指摘する生物学者とかは少ないとは思うけど、興味深いサンプルかもしれません。)

国鳥、トキ(Nipponia nippon)と同様に絶滅するのは奇妙な暗示なのかもしれませんね。※純血種類として自然界では淘汰されるので人工飼育で繁殖が試みられてるのも暗示してて興味深いです。


尚、過去、大氷河期時代に人類は数百人まで減った可能性があるそうで、そっから70億まで増えた模様です。

何だかんだ完全な絶滅はしないで何処かにDNA的には紛れ込むんでしょうけども…。
結局はより状況に適応する適者生存が続いていくのでしょう…このあたりは一個人でどうこう出来る話ではありません。