http://fesoku.net/archives/9624454.html?ref=popular_article&id=4743859-1612515
情報がどこまで正しいのか、色々物理法則無視してね？ とも、思わなくもないけど、元の情報が間違ってる可能性もあるから謎
下の部分が3トンだから、撃墜して、地表に落下したら誰が責任とるの？みたいな、取り敢えず、責任とりたくない人たちの塊の相乗効果でそのまま浮いてるみたいな？
さて、真実は如何に？
結構高高度なので、以外と確保は大変そう
こう言うのをロールプレイ思考実験すると、色々その人の思考の根幹の基礎知識がわかって面白かったりする。
まぁ、本当に指摘の通りなら、黙示録は近い(結構洒落にならない意味で)
本当に順に歴史と状況が黙示録を踏襲してるので、神の到来が近いというか演出になってしまう。
勿論逆説的に悪乗りしてるので、本気にしないように。
しかし、ＵＦＯとか、神を名乗る宇宙人が来訪したらどうすんのかね。
そういや、やたらめったら宇宙に電波発信すると、調査団がやってるくるから、それが善意だけとは限らない、わざわざ来るのは、コロンブスみたいに、奴隷目的とも言われてたり言われてなかったり。
一応、今はなきホーキンスさんは警告してたよ
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/54730527.html?ref=category1225732_article_footer2_slider_&id=5639450
宇宙に36の知的生命体の可能性
勿論、動力源やエネルギー効率はその文明科学度によって違うので、核融合が出来ればエネルギーの価値は暴落しますし、常温超電導が出来れば、エネルギーをほぼ無限に備蓄できるので、エネルギー革命と戦争の兵器の根幹が変わります。
まぁ、ぶっちゃけモビルスーツで遊んでも余るくらいのジェネレーターができるのでようやく宇宙に進出できるかもしれませんし、エネルギー問題で頓挫してしまう問題はクリアされます。
とまぁ、未来はともかく、宇宙人にとって、この７割が海、水である地球は、見方を変えると、現代人の感覚で、７割が石油の星に見える場合もあるので、星間プラットフォームとして、辺境ですが開港させたい重要拠点となる可能性もあるかもしれません。（勿論その宇宙人の文明度によってエネルギー効率も変換率も違うだろうから、交流が起これば、江戸時代の海外との金、銀の交換比率みたいな不均衡が最初は起きそうですけどね。
で、めんどくせぇ、植民地として侵略しちまえ脳の宇宙人（大英帝国、スペイン、ポルトガル脳ともいう）とかそういう次元なのか、それとも宇宙には、スターウォーズみたいな帝国や連邦議会があるのかないのか… どうせ、辺鄙な銀河系辺境だから、トラベラーみたいに悪事働いて、ひと稼ぎしたら逃げちまえとかそんな悪人が蔓延る辺境銀河地方の可能性もあります。
（地球は銀河系の位置からは、ど田舎の辺境に位置的にはあります、だから、未だ侵略を受けていないという可能性もあるかもしれません おぉ、いきなり話がでかくなったな…）
そういや、電波を発信している星を調査したら、この星はエイリアンが繁殖して死の星になってしまったから近寄るなって警告してたのが、警告を読み取れずに、調査に来てしまうのがエイリアン1の導入部なので、結構洒落がきつい皮肉だったりもします。
宇宙の海をわざわざ渡ってくる宇宙のコロンブスは、まぁ、植民地狙いだよね、普通
こないだのオウムアウアが、本格的な移民船団の先行部隊なら、タイムラグなしで、次の本格的な調査が始まっても可笑しくないタイミング
ただ、人類というのは、宇宙的には奇跡の発祥確率なので、調査はしたい可能性はあります。
こんな本来爬虫類が進化するはずの世界で、爬虫類型人類が発祥する前に、小惑星落下で絶滅するとか、その上で哺乳類の類人猿が進化するパターンは珍しい筈、その上で不安定な二足歩行をするようになって、手を使い、火を使いこなし、更に火による調理で効率良いエネルギー吸収で、脳の活性化とか、進化の過程が偶然過ぎるけど、哺乳類系の宇宙人は、希少な気がします、宇宙人の確率から言うと
ついでに寿命考えると星間航行しそうなのはケイ素系生命体のような気もしますが、果たして如何に？
その場合、哺乳類である、人類とコミュニケーションなんて取れるの？とか、素朴な疑問ですけども…。
ただ、コスト的に見合わないという普通は結論になる。
誰も木星にヘリウム採掘に行かないですし、太陽から、直接エネルギーを得ようとはしません、非効率だから、それに技術的に今は無理というのもありますが
世界大戦に偽装した宇宙人の開戦を仕掛けて最終的には侵略するってのが、ライトノベル的には宇宙人がわざわざ来る理由的にはしっくりくる。
勿論本気では言ってないけど、人類学者や宇宙を研究してればある程度は近未来のコンタクトを想定すると、皆、警告はしてたけどね。
あくまでも、宇宙人の存在を前提した場合の悪乗りした逆説的な状況推測の場合
陰謀論的に悪乗りするなら、ＵＦＯの実演段階だから、コンタクトとか、とんでもない話になる。
まぁ、本当は日本の防衛意識の欠如と安全神話の盲信を再チェックせんと本当はいけない案件
何故かというと、国外なら、最悪風船爆弾の可能性と下の過重3トンが落下したら都市部だと、ビル倒壊の大災害になるから
けど、のほほんと対策してない時点で、日本らしい、あるいは理由があるか、手をつけたくない(あるいは非公開で脅迫されてるとか)取り敢えず、日本は、大騒ぎしないで平常運航のまま、核戦争時には滅びるんだろうなと、ある意味災害危機対策は、避難誘導に失敗しそうな案件です。
ただ、逆にこれを避難させたら、コロナ拡大で、寧ろ何も起きないなら過ぎ去るのを祈るのも正解かもね。
それではインデペンデンスデイみたいに、突然攻撃されても仕方ないよねとか、そんな段階なんだけど、情報が正しければね。
しかし、宇宙人的には核爆弾の偽装爆発一つ起こしてやれば、人類は勝手に滅亡するから、楽でいい、最も、そうなると困るから手を出すに出せない可能性も、例えばあなたが全く情報を持っていないのに日本を開国をさせないとならないペリー提督のように、まずは情報収集と交渉が出来るかどうかのレベルから始まる、問題は、宇宙レベルだと、まずは意志疎通可能かどうかから、つまりは、宇宙人からしたら人間の犬や猫と外交するレベルの難易度である場合もあるわけです。
尚、宇宙人の歴史は知らないけど、奴隷を労働力として必要としない場合、資源が目的の場合は、大抵の場合は現地の原住民は奴隷化か虐殺します（インディアンとかね）
来訪目的が地下資源か、奴隷というか、人間自体がウーパールーパーみたいに観賞用に面白い生物とかであれば、とりあえずは軌道上からの一方的な地表爆撃はしないかもしれません。
まぁ、この辺はあくまで宇宙人が実在して、たぶん割に合わないコストを払ってまでも、むやみやたらと電波を発信する不用心な危機管理がなってない原始原住民族に興味をもった、宇宙人の生物研究者とかそんな暇人でなきゃ、こんなとこ来ないでしょとは思わなくもない。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/54738273.html
パトレイバーの飛行船みたいに、もし、あの中に何か入っていたら…？
で、皆、責任とりたくないから、余計なことはしない方がいいかな？とか思っていそう
状況から、推察通りのプロファイルするなら、十分に調査済みの友好的な宇宙人と言うことになりますが、まぁ、他国の観測気球何でしょうかねえ？
面白いネタですが、日本人は平和ボケしすぎのような気もします。
まぁ、侵略されても平常運転してる国民だしなぁ
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結局、航空便減便による情報収集の為の米軍のラジオゾンデではないか？という事だが、ジェット気流の高層で停止できるのか？という疑問は残ります。
そのうち、この平和ボケが致命的な大失態にならないといいですけどね
正直、危機管理としては０点のような気がします。
何もなかったからいいようなものの…最初の対応をミスると次は結構洒落にならない事に…。
日本は状況に合わせて対処を変えるってのが出来ずにお役所仕事で犠牲者を出します。
今回これで、お茶を濁したので、次回本当に悪意のある攻撃でも、同じようにスルーしてとんでもないことが置きますよ
