ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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人は何故損切り出来ないか?

https://gentosha-go.com/articles/-/33818

https://nikkan-spa.jp/1757018
損切り出来ない人達
(但し損切り、利確しても、税金納めるまでが取引です、これ忘れると怖いよ?)

えーと、とある雑誌、週刊誌はとある指標を確認するのにうってつけです、というか、色々情報が集まるところには集まるんですよね、逆指標として(相手を嵌め込もうとする動きの理由を考えると答えが出てきます)

正直、踏み込まない方が幸せになれそうな気がします。
バブル、リーマンショック生き抜いたら、その頃それぞれの雑誌がなに言ってたかを、おもいだすと色々考えさせられます。

正常な神経では、損切りは出来ません。
それが、自分のお金で儲けようと先入観が入っている限り出来ません。

また、多くの場合は、その理由が他人を破産させて、自分はその上前をはねるが目的なので、大体レバリッジをかけてる人達を引き殺して、実弾でやってる人達が生き残る(それでも数億円の資産は必要)ロンガーもショーターもギャンブル(投機)として金に目がくらんだ人達を引き殺す相場が多くは起きます。
なので全財産を放置してもロスカットされない程度に投資している人は放置してもまた戻ったりするので、リップルみたいなことにならなければ、生き残ったりします。
とは言え、一時的には資産の数割がぶっ飛んだでしょうし、人によってはロスカット追証払えず破産となった人、無理矢理借り入れして凌いで身動き取れなくなった人など様々な筈です。

これが、他人のお金でそれを失っても痛くも無い場合には冷静な判断が可能です。

普通、負けようとして投資をする人は居ないので、『正常な精神状態だとバイアスがかかってしまい冷静になれません』

これは、訓練されるか、病気や病でリスクの認知が低い人(一部の病気であります)
因みに猫の感染症でも同様のリスク軽視の行動を起こすので事故での死亡率が上がります。

黒猫を見ると不幸になるとは迷信ですが、感染症を患うと、反射速度が落ち事故死したり、判断がリスクをとるようになって大損したり、逆に普段ならとれないリスクを敢えて取る常人では出来ない判断で利益を取れる場合があります。
基本リスクを取ることは、大儲けか大損なので、猫は不幸の象徴とされるのは過去の迷信から来てきますが、由来は全く無いわけでは無いようです。

また、一部の精神の病では、恐怖を感じないため、トレーダーにうってつけの冷静な判断が出来ます。
ただ、恐怖心を持たないというのは生物的にはおかしいので、逆にあり得ない事故を招いて死んでしまう可能性もあります。

恐怖心を感じずに冷静に判断できるのは人間が正常であると完璧に行うことは不可能です。
ただ、今は常に何でも精神の病として病名を付けてしまいますが、原始的な社会の場合、一定数は社会の外に飛び出す種が必要となりますので、一概に何でも病と言ってしまうのもまた現代病なのかもしれません。

勿論、病気だから儲かるという保証はまったくありません。寧ろ損失額が大きくなる場合が多いです。
恐怖心がなくなるのと正常な判断とは紙一重で、判断が一定しないならもっとハイリスクになります。
孫会長の真似をしたら大失敗したわけ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83602?page=1&imp=0

大前提として、恐怖心とは、危険を察知する人間の思考のシグナルなので、基本それに従うのは一般生活思考上、正しい(炎に手を突っ込む、熱湯のヤカンに触れる等)ので、恐怖心を失うというのは社会生活上大変危険な病です。

故に損切りは多くの場合、今の政権のように先送り大損害となりますが、人間である以上、実際は避けられない事なのですが、それで家族の命が失われたり、自分の事業が破産したら、許せるものではないので本当に難しい話だったりします。

人はそう簡単に変われませんし、常識からも逃れられません

この為、多くの著名人が、ある種の精神的な病気持ち故に大胆な判断が出来る人が大成する場合もあります。
たまに著名人が自分の病気をカミングアウトする場合がありますが、普通の事をしないのは、その様な病である場合もあります。
常人が真似できないのは、病がギフトとして有効に機能している場合もあったりします。

なので、天才を常人が真似をしても無理な場合もありますので、気を付けましょう。
人として既に違う追い付けないスキル、ギフト持ちの場合もありますから、訓練でルールを守れるように徹底して初めてギフト持ちとやっと足元に並べる場合もあります。

普通に勝負しても勝てないので注意が必要です。
最近はそれより機械の方が正確に損切りしますから、Aiの方がよっぽど優秀と言うことになります。
(ディーラーがどんどん首になってる)


https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32500

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32635
人は何故損切り貧乏になるのか
利益より損失が長期的に大きくなるなら必ず退場します。
けれど全ての人が自分だけは勝ち残れると根拠のない自信を持って挑んでいます、そうでなければ退場してます。

さて、ルール通りに人は決済出来ません。
そしてシステムに任せて冷静に処理させると今度は『何故か重要局面でシステムトラブルが発生します』
この辺を理解しないと多分遠からず退場します。

別に胴元が自分の決済処理分を停止中に顧客に振り分けてるとかそんなことは言いませんから、ロンガーもショーターも引き殺すチャートの大荒れが何故か起きるとか、そういう胴元で取引すると生き残れませんから、チャートの見極めが大事です、投資どころか投機(ギャンブル)なうえに、パチンコ見たいに遠隔操作されてたら勝てるものも勝てません。

知らないうちに小豆相場に手を出してる様なことの無いようにしたいものです。
尚、有事には、何も出来ずに(胴元がシステム崩壊するため)ロスカットを起こした上で値が戻る等もあり得ますので、75年起きたことのない事は予測できませんが、可能性は0でもありませんから、余剰資産でやってないと有事には死にますよ?


demk.net
原作、今は単行本化されてます。
Fireが流行りだけど、天井付けたら下落リスク高くなるから、自分がFireしないように逃げる準備しておかないと手遅れになります。
損切りって本当に難しい(出来てたらみんな簡単にFire出来ちゃいます)