https://news-us.org/article-20201210-00143825333-usa
三部作の第二部開始と言ったところ。
尚、バイデンは圧倒的に不利というか、殆ど犯罪ですが、まだ、映画同様逆転がないわけではないので、当然そちらに賭けるしかありません
法廷で棄却される可能性もゼロではありません
(確率はかなり低いですが)
今回は負ければ国家反逆罪ですから、皆必死です。
マスコミは、腹を括ってバイデンと心中か、いつ掌を返すか、中国の顔色を窺っています、このあと中国が逆ギレの戦争になりかねませんから、注意が必要です。
なんと、CIAがぶっ飛ぶという、前代未聞の状態なので、工作していたCIAが吹っ飛ぶなら、その末端であるマスコミ、SNSも無事ではすまないでしょう。
一部FBIに言われてやらされていたとか言ってるトップも居ますが最早手遅れでしょう。
8日に決着がつかない時点でもう普通の状態ではないので、もう、徹底的にこれは荒れます。
一応、覚悟しといたほうが良さそうです。
一応、Jアラートが鳴ったら何処に逃げ込むか、窓ガラスの爆風はどう、家のなかを駆け巡るか、窓ガラスが割れて、ダイハード状態になってどうやって外に出れるか、明かりと靴は側にあるか、保存食、雨ガッパ(雨避けではく、降灰をどう避けるか)、マスク、完全な防護は何処まで出来るか、救援が来ないので、暴漢対策、世紀末モヒカン対策、ある程度は覚悟しておきましょう。
もう、なるようになるで運良く即死で蒸発するのを期待するというのもありますが、現実は結構残酷です。
その辺は実際に震災を経験すればわかります。
ともかく危険な時代と時期に入ったことは間違いありません。
E6マーキュリーが上空を飛ぶ以上、世の中はされなりに危険です。
余計な知識がなければのほほんと平和ボケして過ごせるんですけどね
たまにその方が幸せなんじゃないかと思うときがあります。