ネタとしては、シナリオ用には面白いけど、現実に信じちゃうとどうだろうか?
ラノベや笑い話の荒唐無稽なシナリオネタとしての陰謀論なら、まぁ、ネタで済むのですが(知らないうちに陰謀論に乗っかってる事はソースの裏の取りまちがいであり得ます)
ただ、これがアメリカ大統領選挙に関わるとなるとちと笑い話では済まなさそうです。
けど、今回は史上最低の最悪なゴシップ選挙、双方が叩けば埃が出まくる両人ってのは本当に、中国の脅威と戦わないとならないのにろくでもない両候補にとても不安が残ります。
ただ、黙示録では、まずは、偽の救世主が現れるそうですが、一体、偽の救世主とは誰なのでしょうか?
(日本ではこの手のネタは、ネタとして済みますが、キリスト教圏内だと、黙示録をネタで許してくれない本当に来世の救済を信じている敬虔な教徒の人達もいるので、ムハンマド程ではないものの、あまりおちゃらけて語るとえらいことになります、信仰は絶対に軽視すると相手の根幹の否定になりかねないので危険です アダムとイブの骨の数とか、現代医学とかけ離れていても信仰にちゃちやをいれると大変なことになります)