http://jin115.com/archives/52295652.html
どーにも、北海道を中国が侵略のために、北海道に民族問題を持ち込みたい親中派の暗躍が見え隠れしそうな予算のつきかたの疑問の多い展開なんですが…。
急に変な予算のつきかたしたんですよね、これ
まぁ、箱物は予算つけば地元が潤うならどーでもいいけど、もう少しまともなの作れよとは思う
ともかくゴールデンカムイも地元民が読むと色々突っ込みどころ満載で別の意味で楽しい漫画です。
敢えて読み物として時代考証は多少すっ飛ばしてますが、それでも全くアイヌを知らない人にアイヌを理解するきっかけとしては面白いと思います。
アイヌは、文字をもたなかった為に、多くは先祖からの口伝にて継承されました。
故に途中からの倭人との交流による文献や記録しか残っていないため、純粋な口伝で残された資料は、倭人が記録した物と子孫が記録した物が残ることとなりました、文字の文化を受けいれた時点で純粋なアイヌ文化となるかはその辺りは、研究者に任せるとして、多くのアイヌ文化は口伝されなかった記録されていない部分は失われた部分もあります。
故にもう知る術もない部分もまたあります。
40年前に一度口伝故に多くの伝承が失われたと指摘されるかたも居ます。
(アイヌ民族問題になってしまうのでそれ以上は深くは掘り下げませんが、中国のような弾圧や民族浄化ではなく、圧倒的な少数民族故の問題が多数あるため、民俗学を研究されるかたは気になるかたは調べて見るのも良いかもしれません、掘り下げ過ぎると人権侵害になるので濁します)
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12634400884.html
知る術の無い部分を捏造するのは正しい文化継承なのか、後世の民族研究家に委ねたいかなと思います。
地域振興に金が落ちることは、活性化としてありだと思うし、ただ、利権が独り歩きした時、それをいつか正せないと、本当のアイヌ文化を彼らが殺してしまう事にならないように、何故、今、アイヌ利権を必要とするのかもう一度考えてみる必要はあるかもしれません。
民族利権の主張の為だけなら、後世に揉めるよ、これ、なんか違和感は地元民でも感じるけどね
これが異文化への違和感であれば素直に理解すべきかなとは思いますが
(ゴールデンカムイを爆笑しながら読みつつ、そう思います、あれですら地元民は突っ込みどころ満載ですから、でも、アイヌが知られる方法としてはありじゃないかな?)
ゴールデンカムイの、カムイってどんな意味?
https://blog.goo.ne.jp/ivelove/e/f849713696062434d14fb26960cf86ee