ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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税金は、破産しても免責ならないので、まず税金を払うことを考えて売却しないととんでもないことに

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72791?_gl=1*ud7eyy*_ga*UElzVDBxZTZEQm91Z3YtQm1fMkdBRHZwR0pKWXNuUFlaRzE3OXJOUGVqTDVuVDFGc2VVX05hSjZPVjQwbmVwSQ..

実際鬼のような話で、企業が倒産しても(いま、新型コロナで破綻続出ですが)、まずは最優先で税金を取りに来ます、その上で債権者に分配されるので、本当に債権者には残りません。

同様に利確したら、税金分は死守しないと、大抵は、それをさらに注ぎ込んで倍々ゲームをするから巨額の利益を生むのですが、それをやるとギャンブルなので、利益を失って、翌年に更に税金が来るという恐ろしい事になります。

そして、そもそもギャンブルの自己破産は免責されないですが、それ以前に税金は免責されないので恐ろしい事になります。

この辺を忘れて短期で突っ込んでくと、最終的には電車に飛び込むことになります。
マイナスにまでしてくるから、オンライン取引は本当に鬼です。

だだし、常習犯はともかく、覚えたての株取引で大損して自殺を考えている人は初犯の場合は自殺を考える前に一度法テラス等に相談してみましょう。
初犯の場合は救いがある場合もあります。
常習犯は本当に救いようがありません。
投機はギャンブルですから、投資と投機は間違えないように。

ただ、冷静にチャート見てみましょう、投機している人は本当に刈られるチャートが定期的に出現しますから、自分はそれでも勝てるのか理解して見ましょう。
それで一生その世界で生きていられるなら立派なものです。
実際にそこを勝てる人なら巨額の利益を出せる筈です。
今回の武漢肺炎でぶっ飛んだ相場で更に落ちるナイフを掴めた人達ですね。

というか、税金やお金について学んでから投機にはつぎ込むべきですが、そもそも投資家は生き残ってるだけで凄いので、大抵は誰かの養分になって終わります。
生き残ってるだけで本当に凄いです。

相場の化け物、過去の英雄ジム ロジャースとかは、韓国債権購入して日本は崩壊する滅ぶとか言いつつ日本株買ってます、そんな妖怪みたいな人でないと短期的ならともかく長期的には生き残れません
から、よく考えて利確、税金準備はしといた方がいいです。

ともかく国が税金使って底上げしているうちはいいですが、よく考えてなぜ、それをするのか、それはいつまでするのか、できるのかを考えておかないと、なかなか、おっかないことになります。

まぁ、日本人である限り、日本が滅ぶ時には巻き込まれますから、共に滅ぶ事が前提なら、何処までも乗っかっていくのもありです。

この辺は日本で一生、生きていく一蓮托生な考え方なら、ありなんですけどね。
まだ、日本はまだ余力あるから、ただ、何時までもというものではないので、加減は必要ですが

最悪、中国に日本が占領されてしまえば全て紙屑ですし、生き残れませんからガタガタ騒いでも仕方ありません。
そこに至るまでに過程がいくつもありますし、そうならない可能性の方が高いでしょう。
そうなる確率は、台湾同様にゼロではないですが、高くもないです。
どんどん確率は上がる一方ですが、この半年で、本当に冷戦なってますしね。

昔は、米中対立冷戦なんて机上の空論で笑われたもんですが…。
歴史は転がりだすと何処までもころがってくのは、歴史の傍観者、研究者としては、興味深いですが、当事者としては、これ程おっかないことはありません。
歴史を調べれば調べる程、メチャメチャやってますからね、中国は…。