ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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これまでの多くの犠牲でわかってきたこと

振り替えると、たった数ヶ月で世界は変わってしまいました。
恐らくはさらに悲劇的なシナリオもこの後続くかもしれません。
世界恐慌は、歴史は大抵は戦争へと結び付いて来ました、その覚悟はしておくべきです。

それは当面の問題ではないので(十分問題ですが)
日々の生活で、多くの犠牲でわかってきたこと。

まずは予想以上にこのウイルスはヤバイ、感染したら、インフルエンザみたいではすまないか、すまない人もいる、辛さは患者本人談でインフルエンザの30倍以上に辛いです、今はもっと危険です、この辺は、欧州、欧米から持ち込まれた中国のウイルスが変異した第二波の来襲が洒落ならなく、多臓器不全を起こす、血中をウイルスが回り全身で壊死、血栓を作り、その血栓が脳なら脳梗塞、心臓なら心筋梗塞を起こすと言うことです。

突然倒れる、変死、急死する感染者が増えてきている事との関連性はわかりませんが、符合する部分はあるかもしれません。

それが腎臓なら、人工透析が必要ですが人工透析機が、足りない事態になりつつあります。
この辺でも救える筈の命が救えなくなりそうです。

在宅の運動不足、車中泊のエコノミー症候群も、更に病状を悪化させます。
対策としては適度な運動、睡眠、バランスの取れた食事を心がけましょう。
また、免疫力を上げるための、ビタミンD形成の為の日光を浴びることもある程度は必要です。

また、ウイルスは、通常のマスクでは完全に防げませんが無いよりまし、確率は下げるので、ゼロには出来ませんが、確率を下げるので、下げた方が良いですからマスクはしましょう。

マスクは吸い込む、吐き出す飛沫を防ぐのもありますが、数分間に一度、無意識に顔に、ウイルスが付着した手をマスクで付着させないという効果が大きいです、でも、マスクを捨てるときに触れたら本末転倒ですから、ご注意を

海外の爆発感染は、マスクをしない、靴を脱がないで屋内にウイルスを均等に絨毯につけてしまう、ウイルスは、かなりの温度、湿度でも生存するので、屋内すら感染エリアになってしまうという、ゾーニングが全く出来てないというのもあります。
また、貧困層は、手を洗うことも出来ないというのが、致命的な問題のようです。

本当に心配なら紫外線殺菌(目に悪いので殺菌ライトを直視しないように)するか、日光に当てて殺菌するのも、ありでしょう。
ただ、紫外線に弱いとの最終的なエビデンスは、医師からは疑問も出てますからあくまでもやらないよりはまし程度に。

心配ならアルコールや次亜塩素酸殺菌が、色褪せを、注意しながら行います。
手荒れを気にするなら、石鹸での流水洗いでもある程度は殺菌可能です。
手荒れが逆に細菌やウイルスをそこに残す事になりますので、アルコール等は手に池を作ってそれを伸ばすような感じでアルコールに浸す感じで延ばして殺菌してください。

あと、動作線をシミュレーションした事はあるでしょうか?
帰宅して殺菌する前の手で触れたスイッチやドアノブに後で触れるなら全ての対策が台無しと言うことに気づいている人は少ないです。
後で拭き取れる色水か何かで手を塗ってから、帰宅での行動をトレースしたら、これ迄の除菌が全く無駄だったと気付くかもしれません。

タブレット一つ除菌を気付かなかっただけで院内感染した病院もあります。

ウイルスは多くの場合、接触感染、飛沫感染です、極希にエアロゾル感染も念のため対策をしておくのがより安全です、空気感染では無いようなので、感染エリアにいるだけでかかるではないですが、条件が整えば感染するため、三密(密室、密集、密閉)は、避けましょう。
全て、ナノ単位のウイルスをどれだけ体内に取り込んで、体の免疫がそれに負けるかですので、免疫力を過信せず、同時に知らない間にウイルスを極少量取り込んでも免疫力で、退治している可能性もあります。

この原理を応用したのが弱毒化をしたワクチン接種でウイルスに対して抵抗力をつけるという物です。
また、感染しても発症しない、軽症だったと安心しないように、不可逆性(二度と元に戻らない)の肺へのダメージが進行している可能性もありえます、スポーツマン、アスリートへの道を絶たれたり、日常生活以外の運動が出来なく成る程肺がやられてしまう可能性もあります。

まだ、未知のウイルスで、予後の症状、経過が、誰も経験していません。
最終的な事がわかるまでかからないに越したことはないとは思います。
後で致命的な後遺症が判明しないことを切に祈っています。

また、症状は、肺に吸い込むと多くの場合、悪化する傾向があるため、激しい運動中の肺活動と、静かな会話中の肺活動では、吸い込む量も、感染する箇所も違います、この為、三密のライブハウスで、大暴れした状態で叫ぶなどや、フィットネスクラブ等で運動中に吸い込む等でより肺の奥に吸い込んで発症するのは症状が重くなりがちですので、激しい運動とその、エリアのウイルス散布量を予め仮想してどの程度危険なのか予め想定しておくのが重要かもしれません。

この為、外での散歩、ジョギングも程度によっては危険性の確率が大きく変わります。
勿論ゼロではないですが、方法次第では極大に感染確率が上がって行きますので注意が必要です。
目に見えませんがシミュレーションされていますので、実際飛沫は、マスクをしなければかなり飛びますので、都市部の多数のいる場所でのジョギングは、方法次第ではハイリスクです。

外気は常に換気状態ですから、常に拡散しますから、密室と違い条件があった時だけリスクになりますから、恐らくはシミュレーションで目に見てみることをお勧めします。
密室ではないので、常に拡散しますから、確率は低いですが、ゼロでは無いので注意が必要です。

統計では後方に数メートルは十分に取らないと、前走者の飛沫を吸い込んでいる可能性があります。
サイクリングでは20メートル以内は同様に可能性があります。
勿論、気にすれば切りがありませんから、科学的にリスクを理解して、迷信と思い込みで拒絶するのではなく、目に見えないが存在するかもしれないウイルスは、現実に目に見えないだけで存在すると、仮定して対策をとるしかありません。

そして、それは不特定多数、感染エリア、ゾーニング、実際の感染者の有無でかなり確率は変わります。
目に見えないだけに避けることが確率論的にしか出来ませんので、最大の防衛はそこにあるとして行動することです。
しかし、そうなると、N95マスクと無菌室で行動することになるので、現実には無理です。

リスクを目に見えないものですが、シミュレーションで視覚化して理解して避けられるようになりましょう。

スマホタブレットなど、意外な部分で全て除菌したつもりが盲点で集団感染、院内感染が起きています。

同時に一人でもルールを破れば院内感染が置きますので院内感染は気付かずに静かに確実に進行します。
医療現場は既に戦場ですので、僅かな油断で病院全体が院内感染します。

GWで、多くの人が自分は大丈夫だろうと春節の中国人のようにバイオテロすることになります。
本人は自分はかからないだろうと思ったと何故か謎の自信があるようですが、皆、まさか自分がかかるとは思わなかったと口をそろえて言います。

多くの人を危険に晒しますので、行動は科学的根拠やデータを元に対策をお勧めします。
霊能者の見る幽霊のように、科学的シミュレーションデータを可視化したデータをみたあとであればどのように危険かは目で見えます。

結構皆、気付かずに満員電車やスーパーや長蛇の列で危険行為してますので、ご注意下さい。
その辺が感染経路不明の実態かもしれません。

そもそも、屋内で三密で会議をするとか、マスク有無以前の話です。
三密は、避けられるなら避けましょう、避けられないならリスクを理解して可能な限り、三密を崩して短時間に済ませましょう。