ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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日本は、民主党の再来を経験することになるかもしれない、自民党で

今回、安部総理は満身創痍でかなり限界
小渕さんみたいに倒れなきゃいいですが、もともと胃は弱いのに大変です。
(あの小泉さんもドクターストップギリギリで政務してました、功罪はともかく、総理の重責は体を病みます)

誰がやってもろくなことにならない状況を出来る範囲で切り盛りしてます。
勿論もっといい方法、やるべきことは沢山ありますが、周囲の状況から見てそれ以上を求めるのはかなりハードルが高いです。

でも、人間見えてるものしか評価しないので、中国から帰国した検査拒否の人達のように、自分の周囲の事しか見えないので、その行動が社会全体に与える結果など起きてからでないと理解しません。
故に頑張ってやったことでも当たり前、出来ないことは無能とのレッテルを張られるから、墓石行政になります。
被害が出る前に防ぐと税金の無駄遣いとしか理解しない人があまりに多いので、問題が起きたら対策するのが対処としては効率が良いからです。

事前に経費を出して対策した方が安上がりなのですが、それですら巨額なので、税金の無駄遣いと言われるので理解しないほうが悪いですが理解出来るものではありません。
大崩壊を未然に防いでも、防いだことは棚上げで税金を無駄に使ったと判断する人が多すぎます、そういう人は、施策施行前にエビデンスを連呼します。
なので、大災害が起きてから対策をとるほうが頑張ってるように見えますが本当は愚策なのです。
やらないよりは当然良いのですが

頑張るほど評価されないなら、やらないほうがよくなってしまいますから、墓石行政になります。
国民が無能だから、政治家が愚かになるので、政治家の所業は本来、国民が政治に無関心だから、致命的になります。
同時に国民が政治を見通せるようになると、政治家は仕事がやりにくくなるので、極力政治には関心を持たないように数字を操作し、天引きで税金を理解しにくくします。
最終的には近代史を省いて自分達が政治で何をしてきたか学校で教えません。
国民が政治に積極的になると、大抵は衆愚政治になりますが、基本は国民は愚かで先を見通せません。
なので、本来、エリートである官僚が、政治家が無能でも国政を政治家をあしらいながら回すのがこれまでの日本の官僚体制ですが、どうにも綻びが出ているようです。
どうしても長期安定政権になるとあらゆるところで油断が出ます。
まぁ、民主党政権でメスを入れて良くも悪くもぐちゃぐちゃにしたのもありますが、風通しが良くなったのか崩壊させたのかどちらなのでしょう、功罪共にあると思います。

正直、この先に不安しかありません。
恐らく日本人は一度焼け野にでもしないと先送りし続ける人種なのかもしれません。

武漢肺炎、新型コロナウイルス、オリンピック、何れもが皆が責任を取りたがらず先送りして被害を大きくしていく結果になりそうです。
それに前後して総理自身の脇の甘さから、しっかりこの難局で政策対応より自分の政治生命を脅かされる難題を脇腹に刺されました。

何処まで満身創痍で続けるにしろ、次の総理の対応力で日本が更に傾く確率は低くありません。

野党がアホ過ぎて与党にはなれないとして、次から次と総理が代わるあの時代に、このタイミングでもどると、再起不能になりかねません。

政治の派閥論理で、日本の為ではなく、派閥論理で総理を選ぶと、この難局で、民主党と同じ事がおきます。

与党で悪夢の再来が、難局で起きるという最悪のシナリオですが、そう仕向けてる気がします。
誰がシナリオ書いてるのかはわかりませんが、やはり使える刃物は効果的に使ってくるものだなと思います。

そもそも脇腹を見せたのは刺されるナイフを作ったのも自分自身なので、自業自得なんでしょうけど。

刃物の使い方に長けた人がこの難局でいるのは間違いなさそうです。

そんな場合では無いけど、腐敗ってそう言うもんだから、やっぱり最悪のパターンで跳ね返るのかもしれない。

それに振り回される国政が問題ですが


ある意味、多方面で戦争は始まっているように思います。
先ずはあちこちに形の違うテロで始まりそうです。
水面下で未然に防がれて終わるのか、大きくなるのかわかりませんが、数名で防疫は失敗するので、テロとしては水面下で進行されます。

大都市での押さえ込みは失敗するかもしれません。
パンデミックを敢えて起こそうとする人達に注意するべきですし、テロとして合法的に行ってきます。

この為、医療崩壊をテロが起きてもカバー出来るキャパを持たないと、日本を武漢やイタリアにしようとする勢力がいる可能性と対策はとっておくべきです。

気にしすぎかもしれませんが、それで誰が喜ぶかを考えると、やはり、これは、テロが進行している可能性を対策を考えて置くべきかもしれません。


水面下では、既に、ウイルスとの戦争か、ウイルスを使ったテロとの戦争が始まっているのかもしれません。

トランプ、安部を外すと、今後の世界戦略を御しやすいと思ってる人達がいるような気がします。
これから戦争になるとすれば、トップがこの二人かそうでないかで、明暗が分かれる国があるような気がします。
勿論、あくまでも個人的感想ですが

仕掛けるにしても、この二人を引きずり下ろして置けば、戦略がかなり変わります。

やっぱり、仕掛けられてる気がするんだけど違うのかな…。

複合的に言えるのは、チャイナリスクはヤバすぎということなんでしょう