トイレットペーパーがなければ、ウォシュレットを使えば良いじゃない byマリー と、思っていたら、サプライチェーンの中国からの寸断で、大手便器メーカー、両者、便器、ウォシュレットが部品不足で納期が遅れてるとの事、こうなると、これから先の引っ越しシーズンが、トイレが無くてリフォーム終わらないとか、予想外のサプライチェーン寸断の余波がでてきそう。
エアコンも結構厳しい見たいです。
今年の夏までのリフォームは、よく考えて計画を早めに修正した方が良さそうです。
この手の部品不足の納期遅延はどんどんあらゆるところで、再構築まで発生しそうです。
読みきるのは難しいと思います。
本当にバタフライエフェクトしますので
勿論、サプライチェーンは組み直しはするのでいずれ中国復活か、製造先の組み直しで生産出来るようになるけど、ワクチン開発と一緒ですぐに出来るわけではないので、部品不足で製品が完成しない、連鎖倒産も出始めます。
そこまでに体力あるうちに、中国、韓国以外のリスクの少ない所へとシフトしないとならないのかもしれませんね。
チャイナリスク恐るべし
取り敢えずは、代替え品で対応ですが、本当に無いものは、なくなる前に長期的な備蓄と、準備、対策と代替え品が可能か長期的に考える必要があります。
物によっては自作やリサイクルも緊急対応は考えないとならないかもしれませんね。
最近は壊れたら、まず買い換えなんですが、修理にも部品がないとどうしようもないので、こっから先は、長期的な準備が必要そうです。
尚、代替え品としては、ペットボトルを利用した簡易ウォシュレットはアイデア商品としてありますので、ウォシュレットが壊れたら、無いので緊急対応には、そういう便利グッズもあります。
ただ、衛生上、完璧とは言えませんので、リスクを勘案して使用してください。
トイレットペーパー不足で、拭く紙が残り少ないとかであれば、リスクはありますがそういう手段もあります、お勧めはしませんが、アイデアとしては、お考えください。
そして、そんなときもあろうかと何故か非常用に二個準備してあったりします。
多分使うことはないと思いますが