えーと、ハッカー(クラッカー)が本気になると大抵は無駄なので本気でやられます。
ウクライナへの圧力ですが、戦争になれば当然、日本もあらゆるところからやられてライフラインは寸断します。
冬のライフライン寸断は洒落になりませんから、いつ、戦時下になるかはわかりませんから、震災対策と同様に戦時対策も必要な時代になるかもしれません。
欧州大戦、第三次世界大戦となるかどうかはアメリカのバイデン大統領の腰抜け具合ですから、
『毎回、世界大戦に首突っ込んで大戦争なるときは、民主党』なので、今回もかなりヤバイです。
核戦争なったら、みんな死んでしまうのでそうならないと良いですが、インフレの通り、物資は確実に停滞してます。
不足し始めてからの奪い合いはオイルショックみたいな惨状になりますから、この際、無理しないローテーション備蓄を、南海トラフ地震対策もかねてしておくのも方法です。
普通、戦争になる場合の段階があるのですが、完全に段階を踏んでる形で、ウクライナをロシアも手放せるようなものではないので、折り合いがつきようがありません。
ある意味、欧州がロシアにハルノート突き付けてるようなもので、プーチン大統領も、『そうか、ならば戦争だ』状態なので、バイデン大統領が無能すぎてまったく欧州の平和に機能していないので悪化しかしないでしょう。
戦争にはそれぞれの立場と理念も利益と折り合いの限界がありますが、ウクライナをロシアが手放すというのは、ウクライナ住民がどう思おうと、プーチン大統領、およびロシアとしてはソ連時代の国を明け渡す、領土の放棄に見えてしまう為に絶対に譲りません、同時に弱腰バイデン大統領はそれを認めようとして、議会に拒否されて事実上、双方の合意の手はありません。
日本人なら理解できると思いますが、ロシアは、一度手にした領土は返すつもりはまったくありません。
これは、カナダを割譲して大損ぶっこいてからの教訓として、領土は奪うもの、二度と売り払ったりはしないと身に染みているようです。
なので、なんだかんだ、北方領土も武力占領が日本が出来ない以上、永遠に返ってこないと思います。
ロシアが敗戦してごたごたで手に入れるとかでもなければ…。
トランプならビジネスライクに問題を解決したかもしれませんが(トランプが有能といっている意味ではないので注意)、バイデン大統領では多分無理でしょう。
欧州大戦、欧州紛争、ウクライナ戦争となるのか、この先の状況次第ですが、プーチン大統領がウクライナの事実上の割譲を認めるとは到底思えません。
2022年は初めから、世界大戦の様相を帯び始めました、ないとは思いたいですが、注意はしておくべきです。