ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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何故、人は、ネットに言わなくていい余計なことを上げて炎上してしまうのか…  

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2108/17/news064.html

あー耳が痛い。
一応、パソコン通信時代から、多くの人が側で炎上させてるのを戦々恐々で見てましたから、一応、ある程度は気を付けてますが、ネットに載せていながら自分用の備忘録として使ってるので、結構適当だったりします。

昔言ってた事が当たったりブーメランだったり
なかなか興味深いんですけどね。

ハイチの地震を対岸の火事と思わないで、対岸の地震ですので、念のために防災対策の再チェックをオススメします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/51c5f81bdfe7a0ab9932693314d05a3ab9c355ed

ニュージーランド、ハイチ等は、日本の隣接するプレートの一番端に位置しています。

まさしく対岸の火事ではなく、対岸の地震なのです。
イメージとしてはくっつけあっている食卓テーブルの端が激しく振動というか、引っ張られた訳なので、そのエネルギーは、当然対岸の日本にも影響を与えます。


http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/geo/10oldpage/ishiwata/PrecursorExpl.htm


折しも大雨で地盤が緩んでる最悪のコンディションの為の最悪の事態は念のために想定しておいて下さい。

但し、地震エネルギーは、数年後から数十年単位の物なので今日明日の話とは言えないために、更に要注意が必要と言えます。
(※多くの大地震は、連携して起きていることが多いです。)

例えば、ここ、危ないなーと思ってる場所でも、何十年も崩れずそのままの事も多いです。
見た目と内部の地層は想像とは必ずしも一致しません、とは言えプレートは少しづつ移動しているわけでそのエネルギーと歪みは何処かで限界が来たら元に戻ろうとします。
それがいつかは専門家でも意見が別れるために、30年以内に70%と言う微妙なそれなりにいつ起きても不思議ではない予測値となるわけです。
数千年、数万年単位の地層の影響を人間が考えると全く変化が無いように見えますが地層学からすると条件はどんどん整いつつあるとも言えます。
とは言え、それが自分達の生きている間に起きるかと言うと起きるかもしれない、それはいつかはわからないと言うことになります。

最近は地層大好きなタモリさんの解説で色んな地層の成り立ちの説明で理解が深まった人も多いと思います。

地震雲や地下からの異臭、磁場の変化等、動物の行動を含めて感じる違和感は大切にしてください。
直ぐに地震が来ると言うものではなく、ジェンガを少しづつ崩す物ですから、いつ崩壊するかは、専門家でも意見が別れます。
数千年、数万年単位なら必ず来ると言える物ですが、人間のタイムスケールにはあまりにも悠長過ぎる話になってしまいます。
数十万年かけて考えるなら、ハワイだってどんどん日本に近付いて居ますが、それは一個人のタイムスケールでは殆ど制止しているのと変わりません。
けれどもハワイが日本に近付いて居るのは紛れもなく事実です。

何か起こっても良いように準備、再チェックだけは行っておきましょう。

お気をつけ下さい。

尚、無闇やたらと不安を煽る意図はありませんので、どの様な原理で危険性を図るかに過ぎません。
その時慌てるのではなく、その時の為の心構え、準備は出来ているのか、起きたらどうなるのか、どうすれば良いのか、訓練や想定、必要な物は直ぐに持ち出せるようになっているかを再確認すべき確認に過ぎません。

勿論、何も起こらないのが一番ですが、備えだけは確認しておきましょう。



www.bousai.metro.tokyo.lg.jp

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/390/all_8ver.pdf

※因みに印刷するとイエローを三倍消費しますので、カラーでなくていいなら、モノクロ印刷しましょう。
コストは押さえられる筈です。
印刷してみてビックリしました。

インド、中国、パキスタンに対して領土問題では譲らない姿勢を表明

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210815/k10013204291000.html

あっちこっちきな臭いです。

しかし、戦術核を持ってる同士は、戦端を開きたくないために、投石と殴り合いとか、戦闘が原始時代に舞い戻ってます。

かたや、拠点に対して電子レンジ攻撃とか、もう、最先端なんだか、原始的なんだかわからない国境紛争になってます。

ただ、それぞれ核兵器持ってるので拗れると戦術核が使われる恐れがある国同士はエスカレーションが洒落になりません。
あっちこっちでキューバ危機が進行中みたいなものです。

バイデンは昼行灯だし、本当に世界平和ってどうなるんでしょうね
確実にいくつかの国はコロナで経済的に破綻してるので帳尻合わせに戦争起こしても不思議ではない社会情勢です。

原爆のキノコ雲の着色、体験者の記憶を元に再現

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2108/14/news044.html

カラーは、白黒に着色の為に当時の記憶をもっている人がいるうちに行わないと、復元作業が常識に縛られることも

キノコ雲は二段階の爆破色だったことは当時を知らないとなかなかわかりません。


https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_61187384e4b07b9118abb298
太平洋戦争をカラー化

アフガニスタン、大統領逃亡、アメリカの作った政権はタリバンによって崩壊というか、トランプ、バイデンの無能のとばっちりで国が崩壊

https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/08/daigo_1.php

タリバンが名乗っていた、アフガニスタン・イスラム首長国を名乗る模様


対中国戦線の再構築の為の兵員移動とは言え、巻き込まれた人達にはアメリカの無能と映るはず

南ベトナムハノイの撤退を彷彿とさせます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0abebf02ad6cd78c4cff19198da2e5b1e07ab8d2

無能大統領がトップに居るとこれだから
問題はこれが日本にも起きたら(第七艦隊グアムまで撤退)、日本も中国に制圧されます。

台湾情勢が一気にキナ臭くなりそうです。

北京オリンピックは、ナチスドイツのオリンピック同様、ボイコットされるのか? 既に政治的な駆け引きの場へ

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20695483/

本当にナチスドイツのオリンピックと状況が似てきました
中国の経済的崩壊が何時になるのか、孫会長が中国株があまりにハイリスクになったと自分が滅ぶか、企業全体を中国と道連れになるかと踏み絵を迫られたように、かなり流動的に危険領域まで中国経済は崩壊を始めている以上に、自分で撒いた武漢肺炎が変異を繰り返してスペイン風邪同様、二年目に強毒化をして回り回って中国にも襲いかかる事態となりました。

アフリカを除いては、ほぼデルタ株で全世界は蹂躙されて世界は終息か、新たな変異株の襲来となりそうです。
オメガ株は、既にデルタ株の方が感染力が強いので此方が猛威を振るっている地域ではオメガが広がるのは難しいとは思われますが、実際には経過観察が必要でしょう。
オメガ株はどうやらはた迷惑なことにオリンピックで日本に持ち込まれた模様です。

ともかく武漢型は既に新しい型に駆逐されて、更により感染力の強いデルタ株に上書きされて、更には従来株の感染者に更に感染するという、インフルエンザの型違いなら普通に何度でもかかる事と同じ事になってます。

デルタ株で日本が完全に陥落して、そこで辛うじて生き延びた人達が次の日本の住人となることになりそうです。
係数が、一人で8人感染させる従来より三倍以上感染力が高く、体内では1000倍以上ウィルスが増殖しやすいデルタ株は、従来型より、増殖が早いので自覚症状が出やすく重症化もしやすいです、感染の抑止は最早手遅れですから、何処まで医療崩壊、壊滅で感染者の人命が失われるのか、既にトリアージが行われている段階ですので、野戦病院化をしている段階です。

『既に災害レベル』で、このデルタ株は予測した通り、最悪の形で国民を襲うことになる事になりました。
あらゆる意味で手遅れなので、最早、最悪の展開となりますが、それは日本の最悪レベルとはイタリア等の制御不能となるのか、インドの酸素ボンベの取り合いレベルとなるのか、崩壊は都市部から、じわじわと日本全土に広がることになります。

更には最悪のタイミングで総選挙となりそうで、選挙が更に感染を広げることになりかねません
何もかもが裏目に出ることになるかもしれません。

スペイン風邪同様、国民全員が感染して体力、抵抗力、体の免疫が合わなかった人が初期治療が間に合わず死んでしまう人が死を迎え、この惨劇を生き延びた人がこの先の日本の住人となることになりそうです。

全員が即死する死の病ではありません、自分を守れる人は生き残り、治療がトリアージで手遅れと判断されれば死んで行くそういう未来になりそうです。
ある程度の覚悟は今後は必要になりそうです。

この状況で、中国の尖閣諸島侵攻、台湾侵略も対処しなければならないのですから大変でしょう

次のオリンピックは、金儲けもありますが、非常に戦争に繋がりやすく、中国の経済、開戦に影響を与えそうです。

第一次世界大戦を結果的に戦争どころでは無くしたのがスペイン風邪ですが、今回はこのタイミングでの蔓延がどう影響するのでしょうか?

杞憂で終わってくれればよいのですが…。

地球の総人口の9割を死に至らしめた異星人が、更に攻めてくる!! 地球防衛軍6 発売予定

https://www.4gamer.net/games/515/G051579/20210812054/

どんだけやる気ですか……

しっかし、PS2.PSPから始まった地球防衛軍も随分スケールが大きくなりましたねえ

エイリアンに大気汚染でフォーミングまでされて地下に逃げ込むとか、もう、徹底的に追い詰められてますね

挽回出きるのこれ?

命の優劣は、本音と建前でこれを認めると、ホロコーストやアウシュヴィッツ、ウイグル、チベットの虐殺を正当化してしまうので良くない 生活保護支援団体、発言に対して遺憾の意を表明

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202108130000008_m.html?mode=all

生活保護支援団体、非難を表明、そりゃ、そうだわな
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6401695

基本的人権を犯す、憲法に抵触する部分なので、安易に扱える物ではなかったりする。
生存権を他人に生殺与奪権を与える危険性は注意しなければならない案件
https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/08/daigo_1.php

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3525802/
元ホームレスで、モデルの実体験からの反論が重い

ホームレスにならない社会が必要なのであって実際、富の再分配、金持ちに富が集約するから、貧困層に回らないという実態もあるので双方の意見のすり合わせは難しい。

極論99%を富裕層が富を占有すれば殆どの人がホームレスとなる話で、そりゃ、1%が自分のために金を使えと言えば革命が起きます。
全世界で数%が世界の富の半分を占有してる現状において、富裕層が富の占有を宣言したら多分、無事では済まないでしょう。

本音と建前というのがあるので、本音を言って嫌われるパターン
誰もが好き勝手生きたいし、自分のお金を最大限有効に使いたい。
そうなると『自分のリソースは自分の為だけに使いたい』という本音が出てくる。

ただ、これは社会生活上不適当
つまり税金は、非効率であっても、憲法上、国民は必要最低限の生活を保証されているので憲法上、その保護にはリソースを配分せねばならない。

この分を切り捨てて自分のためにもっと配分をかえろという主張は、気持ちはわからなくはないが、弱者を救済しない富める側の論理なのでそりゃ、普通に嫌われる。
つまりは、税金を節税してその浮いた金で宇宙旅行行っても良いとなる、どこぞのアマゾンのCEOが、宇宙に行って二度と帰ってくるなと嫌われた論理と同じ流れ

つまりは金持ちは、弱者救済は不要と考えるのは、本音だろうが言えば国民から総スカンを食らう。
実際、今の金持ちはそれをわからない程度には、モラルが低下しているのも事実なのだろう。
金持ちからしたら弱者救済は、自分が金持ちで有る限り絶対に還元されない『捨て金』に見えるのは当然だからである。
ただ、自分にとって捨て金だから、弱者救済をすべきではないの主張はかのヒットラーやきんぺーのやっていることを肯定に繋がるので公に語るのは良くない。

本音と建前を使い分けられない程度には実利主義が金持ちに当たり前と認識されるくらい、貧富の格差が大きくなり始めたとも言えるかもしれませんね。

富める者からしたら、自分の税金が殆んど無駄に砂漠に水を撒くほど貧乏人側が多すぎて全く救済出来ない無駄に見える部分に税金を使っているように見えてしまいますからね。

気持ちはわかるし、考えるのも自由だが、一度言葉にすれば、どう考えても自分勝手な人としか映らない主張となってしまいます。

尚、公言するのは自由ですが発言には、その分リスクが生じます、自分の旗色を示すのは自由ですがアメリカ大統領選挙では、対立陣営の家に火をつけられたり、刺されたりしてますので、既に『全く関係ない弟さんが誹謗中傷を受けています』

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210813-172274/
因みに全くの無関係の他人まで巻き込まれた模様、いや、人違いでこれは酷すぎる…。

昔の金持ちはまだ、そのくらいの理性はあったのですが、現代は考えなしに語ると数十年後にそのログで地位を普通に失う時代なので本当におっかないです。

実は正直、数年後に中国に侵略された時には、この辺のSNSが元で真っ先に(香港のように)処刑(名目はあり得ない場所で飛び降り自殺)されるんではないかと心配です、中国が怪しい動きしたら真っ先に消しますが果たしてそれで済むかどうか、香港では、中国に批判的な人物が突然、世をはかなんであり得ない場所で飛び降り自殺しています。
太平洋戦争を恐らくはなぞるので一度は、アジアを中国は席捲して崩壊するのではないかと思います。
日本も一度はフランスみたいな目に合うんでないかな、そして、フランス奪回の際に起きたことが繰り返されるんではとも思います。

まあ、既にその辺は一度満州で酷い目に会ってますけどね。もう、経験者は存命でないので歴史を知らない人がどんどん尊大に振る舞うようになるのでしょう。

(効率的な富の再配分は、戦時下等に容易に弱者切り捨てが行われたので、金持ちがこれを憚らなくなると社会が弱者切り捨てを始めるので、それだけ国が衰えたこともまた示しています)

金持ちに全く還元されないと思えるほど富の再配分に失敗しているということですから。
それだけ経済が崩壊しつつあるといえます。


まあ、この手の話題は自分が金持ちから転げ落ちると、途端に与える側から、保護される側に変わるので主張が手のひら返しされますけどね。

誰しもが、皆、現金なのは、良くあることですが、今後は嫌われ役のポジションで稼ごうというつもりなのでしょうかね?

それは結構生きづらいし、転げ落ちるのも早いんですけどね。
割れ窓理論、或いは弱いもの、弱者を、不穏当な発言をしたものは叩いて良いと思ってしまうのが悲しいかな日本人の島国根性なので、結構この先はイバラの道にならなきゃ良いんですけどね。
尚、アメリカでは、気に入らない奴はポリコレ棒でぶっ叩いて良いことになってる凄い時代です。
自分が発言によって立場が弱者になったとき自分の主張が虐げられる側に変わっても果たして同じでいられるかどうか…難しいと思いますよ?

昔の金持ちが、あまり成金趣味を吹聴しなかったのは、妬み嫉みが自分の命に関わる事を知っていたからです。
けれども本当の成金はそれが分からずに多くの敵を知らず知らずに作ります。
成金が金が尽きた時、誰が側に居てくれるのか、それが問題であり、気にしておかなければいけないことです。

耳が痛い話ですけどね、金の切れ目が縁の切れ目で本当に蜘蛛の子を散らすように誰も居なくなりますよ?

かんだ金メダル、交換することに

https://www.news24.jp/sp/articles/2021/08/11/07921619.html

流石にお調子者過ぎるので、本当に貴重品の損害額として、本人が自己負担で賠償すべき案件

新型コロナ下での衛生面、マスクを外しての対応、メダルを齧る感染問題と、本当は色々突っ込み処満載だったりします。

ビートたけしさんも公開前の映画の結末をばらされた事があると、いい加減な奴とコメントされている通り、本当にお調子者のようです。


ただし、政治に携わる者をその場に上げたのは選挙であり、その責任は、選挙に投票した市民にあります。
愚かな人を選んだ自分達もまた投票した人達は恥じねばなりません。

…って、それいったら、そんなんばっかりしかいないけどね政治家って、有事に向いた政治をやりたがる人なんて割合わないからでてこないし

金儲け第一主義のバッハ会長はドイツ人でありながらウイグル、チベットへの中国の虐殺容認か? 北京オリンピックとウイグル、チベットの虐殺とどう折り合いをつけるのか?

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66419

まあ、ドイツ人であろうと容認でしょうねえ
日本人でも中国と戦う為なら核武装すべきとか考えてる人も居ますし…。

歳を取るとRPGを遊べなくなる理由

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2107/15/news152_0.html

余りに経験値をリアルで得すぎて、この先、何か起きて、何を必要として、それにかかるコストを直感的に悟ってしまう…。

無駄じゃ、無駄じゃ!と宣う賢者なんだか、老人がキャラクターに居たような気もしますが、限られた残された時間をそんなことに使って良いのか?
もっとしなければならないことは無いのか、このまま時間を浪費して死ぬまでの残り時間を浪費して良いのか?

…そんなことを考えてしまうと楽しめません。
老後の楽しみに積みゲーが沢山あるのに死ぬまで働けとか、政府が言ってるので、まずは死ぬまで働かないとならない無能なことをしてる政府をまずはなんとかリアルで対処しないとならないとか、なにその無理ゲー…みたいなことにリアルでなってて超萎ええててゲーム処では無かったりします。

時間をむだにするのが遊びであり、余暇であり、趣味なのですが、それすらリアルでは得るのが大変な世界に現実がクソゲーなってるのが問題なのかも、しれませんね。
(時間の使い方が下手とも言う)

自分の残された時間は自分一人の為の物ではないですからね、そうなるともっと寄越せ、かまえという方に分配しないとならないとか、思う前に無制限に渡してしまうのが家族なんでしょうしね

まぁ、そんなもんです。

マックOSを複製、販売し逮捕

https://www.fnn.jp/articles/-/222101

昔は売る手段が無かったので、企業内での不正利用を密告で逮捕、賠償額請求だったのですが、今だとフリーマーケットで売れてしまうので、サイバーパトロールが検挙した模様

これ、売る側は犯罪何ですが、買った側は知らないで買ったので被害者と言うことになるのでしょうか?

状況によっては知っていて購入した場合はどうなるのでしょうかね?

中国はナチスドイツの亡霊か? ネオナチズム=チャイナニズム?

第二次世界大戦に至った世界恐慌と現在の新型コロナによって起こされた経済破綻が似通っています。勿論同じにはならないでしょう、歴史は繰り返すのか、それを回避できるだけの施政者が出現するかで歴史のifは変わりますが、大抵は人は楽な方向へ転げ落ちるので『歴史は繰り返す』事になります。

世界を変えるだけの稀代の英雄はそうそう都合よくその時代に偶然現れたりしないから、大抵は歴史は安易にろくでもない方向へ進むわけです。

大体歴史は最悪の方向へ無策で無秩序、民衆の怠惰へと進みます。

危機的状況、焼け野原、最早進退窮まったあたりで奇跡が…起きません。

 

大抵はなるようになりますし、予測した収束した結果へと収まります。

これを覆すには英雄的な数値を叩き出す事の出来る全権を持った独裁者の出現の温床となります。

つまりは、現在は非常に危険な独裁者を生み出し歓迎してしまう土壌を孕んだ大変危険な時代と言えます。

貧困、失業率、不平等、富の再分配の失敗、支配者層の富の占有

あらゆる問題を一挙に解決するには強権を持った采配を振るう事の出来る、国を正しく導こうとする独裁者が必要になる怠惰な政治家の無策が、英雄たる独裁者を出現させる温床となります。

 

この為、現代は政治家の無能が集まる事で独裁者を生み出す大変危険な時代を招き、同時に国民は将来的にはその影響を自分達の命で贖う時代へと踏み込み始めています。

独裁者は数十ある国の大国にたった一人生み出されるだけで世界は世界大戦へと至ります。(百数十ある小国だと何かしでかしても、暗殺やテロでもなければ世界大戦の引き金になるのは難しいですが、中国やロシア周辺国家の隣国問題とかなら別ですが…チベットウイグルは問答無用で侵略されてしまいましたし)

今後経済的に破綻しうる、中国、ロシア、アメリカ辺りで果たして独裁者は出現しうるのか(いや、どう見ても既に出現してるけど)

激動の20世紀を、21世紀はどうなぞるのか、21世紀には核兵器という新要素故に、最終戦争、MAD(相互確証破壊)という自滅シナリオを愚かに選択は流石にしないだろうという20世紀のソ連アメリカのそれでもまだ世界滅亡を選択しない首脳陣の理性がありました。

 

果たして中国、ロシアに、アメリカ?にその理性を期待できるのか?

問題は期待できない狂気の時代が到来した場合、双方にホットラインが寸断された場合、疑心暗鬼から、殺られる前に殺れの論理が中国で主戦論としていつ土壌が形成されるかの段階まで来ています。

 

既にホロコーストレベルの虐殺を中国はウイグルチベットで行っており、その虐殺は欧州各国の利益の方が大きかったために黙認されてきました。

ユダヤ人虐殺と同じ状況が、同様に黙殺されているのが現代です。

(歴史はナチスドイツの悪行を非難しますが、同時に非難されませんが、多くの虐殺の事実を連合国に訴えても『生きているうちは助ければ難民を受け入れなければならないので黙殺した』という事実が、原爆投下の正当性同様、多くの歴史家は指摘すると自分が社会的に抹殺されてしまう為に指摘しませんが人の命は経済的に救うメリットがあるかどうかという、人の命は地球より重いなんて事はまったくない冷酷なメリットがあるかどうかというその判断しかありません。

 

これは20世紀も21世紀も歴史的判断は殆ど変わらない事を示しています。

故にウイグルチベットの虐殺は非難はされても放置され今も少数民族は臓器提供の貴重な素材として財貨獲得手段として『収穫』されています。

ヒットラーは軍事的恫喝で欧州を席捲しましたが、ロシア、中国は同様に領土拡大をするだけの土壌が既にあります。

日独伊三国同盟と同様の状況が、中露北朝鮮で組まれる可能性はありえるでしょう。

北朝鮮がイタリア的位置づけで果たして何が起きるのか?


しかし、この流れは、台湾有事は、21世紀のミュンヘン会談となるのでは無いでしょうか?

そして、もしかするとアメリカが怖じけつけば、台湾処か、日本を差し出すシナリオも現実味を帯びてきます。

 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12121692542


21世紀の新しい戦争は既に始まっており、電撃戦という概念は既に戦術上廃れているため、グレーゾーン戦争とサイバー戦争という、実弾での戦争は従来の10%まで縮小すると言われてもいます。

そうなると20世紀の戦争の9割のフェーズは削減され、1割の段階までは目には見えない、サイバーテロ、資本の乗っ取り、産業スパイの暗躍、工作員の思想活動によるクーデター、革命工作が新たな戦争の時代の主戦場と言えます。

10%の戦争もドローンによる自爆攻撃という非常に安価な神風特攻で更に死傷者は攻撃された側だけというなかなか不条理な世界となっていきそうです。

 

ただ、最終的には泥臭い人海戦術による歩兵による占領は必要になりますから、21世紀がどの様な戦争を迎えるのか、新型コロナで戦争の芽は撒かれましたのでそれがどう育つのか、全面戦争、世界大戦は起こりえないというのがこれまでの認識ですが、果たしてそれは覆されるのか、覆すのは恐らくは中国、ロシアでしょうが、果たして反目している筈の両国は共通の利益で手を結ぶのか?

電撃戦の概念同様、新戦術はあり得ない事を可能とする戦術が考察されます。

空母が小国を破壊するだけの戦力を持っていた筈の空母が、巡航ミサイル一発分の値段で100個襲い掛かってくる自爆ドローンであっさり沈んだりすると戦術論が吹き飛びます。

大艦巨砲主義が航空戦力にあっさり敗れたように、主戦場と主兵力は新しい概念であっさりと覆ります、この為、空母が無用の長物に、航空兵力の時代の戦艦のようになってしまうかどうかは、今後の運用次第と言えるでしょう。

既に撃墜不能の高速巡行ミサイルは各国配備済みで、潜水艦はミサイルと同等の速度で着弾する魚雷が実戦配備段階です。

 

そうなるとアメリカの軍事力は殆ど無価値になってしまいます。

勿論、それを短期間で挽回してしまうのもアメリカですが…。

また、現代主兵装としてテレビを賑わす兵器は凡そ20年前の技術の為に、表に出ないアメリカの本来の最先端兵器は我々は殆ど、UFOとして認識されています。

実際に第三次世界大戦が起きたら、世界はUFOだらけだったという事になっているかもしれません。

三角翼や滴型のUFOが次世代戦略爆撃機として認識される新時代となるのかもしれません。

まぁ、現時点でもB2やF117とかは、F15を理想形と見慣れてる世代には違和感がありますが…有効であればそれが主兵装となるのでしょう。

現代常識では理解できない形状の戦闘艦が主兵力として主流となる事にいつなるのか、レーザー兵器、レールガンが無尽蔵に戦闘にうちまくり、ドローン、光学迷彩、パワードスーツ(外骨格フレーム)時代になっているともう戦争の概念も変わってきます。

戦争は倫理を吹き飛ばすので、AIにより無人虐殺兵器もまた実践投入でベトナム戦争朝鮮戦争のように新兵器の実験場となるのでしょう。

実際、ドローン兵器の実験場として多くの紛争は選ばれています。

 

違いは、中国国家主席は、ヒットラーのように熱狂的な支持をまったく受けていないという事くらいでしょう、プーチンもまた支持率を落としており、ロマノフ王朝の衰退を予兆させます、これは似ているようで大きな違いですが、それが21世紀にどのような結末をもたらすのか、現時点では正確に読み解ける人は少ないのかもしれません。

 

どの時代でも言えるのは、民衆は目先の事しか見えず怠惰で愚かです、そしてすべての難事を独裁者に委ねたとき、悲劇は起こるべくして起こるのが歴史は繰り返すと言われる所以です。

アメリカの大統領選挙を見て、ここまでアメリカですら腐り果てている事を民衆が実践してしまったので、アメリカ帝国の出現や凋落も実際に現実となりえる状況なのかもしれません。