https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81121
ウクライナも厳しいがロシアも厳しい
対岸の火事といつまで言えるのが微妙な情勢…。
結構あっちこっち火の手が上がってる。
ロシア側中国人傭兵:ウクライナ人の殺意が普通じゃない。
https://crx7601.com/archives/61525605.html
そりゃ、国が無くなるか無くならないか、無くなったらロシアに虐殺されるの決まってるんですもの。
参謀や戦略家が恐れる「死兵」状態なので死を覚悟して尚且つ銃後の家族を守るために命を捨てる覚悟をした兵士は本来の全滅や壊滅を恐れません。
昔、アメリカを恐れさせた日本兵の万歳突撃は色々問題あるのですが、本当に死兵は損害がとてつもなく大きくなります。
そもそも士気が違いますけども
ただ、本来は戦争は外交の延長線上の問題なので、双方の政治的解決があまりにも無様だから戦争に至るとも言えます。
それを言い出したらそもそも戦争は起こりませんけどね。
尚、ウクライナ人は一度ロシアにロシアの飢餓を救うために餓死をされられてるのでなんだかんだロシアを信用してません。
禍根だらけの関係なんですよね。
家族を飢えさせるような政治家を赦せる国民はまずおりませんからね。
「この辺は日本の政治家も覚悟しておいた方が良いです」
過去の歴史に於いて、日本人で食と安全を軽視した無能な政治家は本当に赦しませんでしたから
笑い話として、鯨の捕鯨絡みで世界を敵に回しても鯨肉を守った国民です。
政治家の我慢しろとかは政治生命失いますよ、まあ、なったらわかるけど
飢えたら本当に怖いんですけどね
敗戦経験してるからその辺は殆んど記憶に残ってる人は減りませたけど、嘗めてると痛い目見ると思いますよ
政治家こそ、飢えたこと無いからその辺の記憶があるのは田中角栄あたりまでだと思いますし
食い物の恨みの恐ろしさは自分も実体験は無いですが、その恐ろしさは体験したものでないとわからないみたいです。
平和な時代が長かったから反動は怖いと思いますよ