https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231226/k10014300131000.html
遂に混乱はここまで来たのか
ライフラインすら吹っ飛ぶぞこれ
年度末納期の配線が厳しすぎる。
現場を知ってる人はわかると思いますが工事の結線は順番は色んな力関係と工程と納期で決まるんですが、「他の工程なんてしったこっちゃない」みたいな報連相なんて納期自分のところ短期で終わらせたら(その方が経費浮いて利益増える)他所なんて知ったこっちゃない、寧ろうちらの足引っ張るのかお前らその分の足はどうしてくれるんだみたいな現場監督と施工管理が頭抱えるわけですが…。
納期遅れで出来上がった他の工程の上に結線だと無茶振りと涙なしでは語れない工事跡が中に入ると残ってたりします。
古い木造建築の職人の印とかなら風情ありますけど、現代建築だともう…修羅場の後がうかがえます…というかそう言うの見たくないですけど、保守で入ったりするとその辺を見ることになります。
今年度末までの計画の着工の建物は怖いなあ…。