http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/58052642.html
遂に弾薬枯渇、兵員徴兵で玉砕状態
何でこうなった。
理由は幾つもあげられるけど、7割の武器弾薬横流ししてハマスへ渡ったのは致命傷だったかも知れない。
正直に国の為に戦おうと言うのは実際には厳しい。
日本も有事が起きれば戦争慣れをしているウクライナでこれだから80年平和ボケしている日本は厳しい事になるだろう。
大平洋戦争ですら「自分達は死ぬ役目ではないので」と戦地に日本人を送り込んでいたのが大本営のモラル
この辺は今の政治家見てもわかるけど、国のためになんて気持ちは全くない。
有事が起きれば弱いものから最前線につれていかれるだろう
そもそもPTAの選出ですら「赤紙」状態の悲惨さである。
もう一人は皆のために、皆は一人のためになんてことはないバラバラな状態
この辺はアメリカにも言えるので何処で空中分解するのが本当にわからない未来が待っているのだろう。
平和から戦場へ変わるのは些細な予兆から急変します。
その予兆は果たして起きているのか?
この辺は、後になってあれがターニングポイントとわかるものです。
もしかすると既にそれを渡ったかも知れません。
そうでないと良いですが…。