https://internet.watch.impress.co.jp/docs/readitnow/1535654.html
これは当たり前の話で、windows11を入れるためには第8世代以降のCPUを入れてなければならない
単なる事務処理に『使えないWindows11を高い金を払ってパソコンを買い換える人はいない』という当たり前の話
Windows10が最後のOSだと言って経営者が設備投資したら、あれは嘘だ、windows11を買えとか幾ら経営者が無能でもそんな嘘つきに追加投資する奴は居ません、嘘つきは更なる嘘をつくに決まってます。
『信用は長年築きあげますが落とすのは一瞬で、それをMicrosoftはしてしまったのですから』
もし、他がマルチにOSに影響しないアプリ開発がされるようになるなら、windowsは切り捨てられるでしょう、それくらい信用されてません。
実際、スマホで十分な世代も増えましたから、windowsは他のあぐらをかいたアプリケーションやシステム同様、『もっと良い品があればすたれるでしょう』
そう言う意味ではLinux、Ubuntuは十分、ゲームシェアでは、『使えないMicrosoftOSより快適に動く』と評価されてます。
既にそんな感じで重い、高い、余計なことしかしない、使えないOSは要らないというのが最近の評価です。
シェアに奢ったところは代替え出来るなら見捨てられて当然だったりもします。
OSってオペレーションシステムなわけで、アプリを軽快に動かすことが目的なんですが最近は勘違いしてる気がします。
ユーザーはアプリを動かしたいだけなのでOSのせいでアプリが不安定とか本末転倒なんですけど、どうにもわかってません。
官庁系とか怪しすぎてWINDOWS11 に懐疑的ですし
セキュリティ問題もあるし
給料削られてレイオフされそうな人達にメンテナンスさせてるOSってバックドアあっても不思議では無いと思いますよ
WINDOWS11 開発、メンテナンス陣営は本当にやってられんって不満バリバリで仕事してますし
そりゃ、製品にも反映されるでしょう。