ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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MMOの突然の終了告知で人はどのような行動を取るか? それは世界の終わりでも同じなのか?という研究

https://karapaia.com/archives/52325540.html#entry

 

MMOの終わりと自分の人生の終わりは全く同価値ではありません、ですから同じ行動にはならないでしょう

 

しかし、今参加している物が突然終焉を迎えたら人はどのような行動を取るかは似かよるかもしれません

 

それが自分の人生、命の終焉を意味していたら?

人は必ず死にます。

また、老衰で死ぬ場合はある程度覚悟が出来ますし

同時に突然死を迎える状況は走馬灯を見る場合もあります。

時が止まったように感じてゆっくりと自分の人生を追体験すると言いますが、これは非常事態の信号を体内、外部に受け取ったときにこれまでの人生という経験データからこの非常事態を抜け出す為の経験が無いか瞬時にサーチしている結果と主張する研究者も居ます

 

もし、走馬灯が浮かんだら、体か死にかけてるか、状況が対処不能でやっぱり死にかけてる状況なので走馬灯から生還できる方法を引っ張り出して瞬時に対処してください。

それで生死を分ける場合があるかもしれませんが大抵は体がもう動きませんから手遅れかもですが…。

九死に一生を得るようなシステムを体が持ってるかもですので直感と走馬灯は上手く生かせると次の人生ではなく、今の人生でワンチャンあるかもです。

まあ、大抵は無理だと思いますが、一応、思い出せたら生かしてみて下さい。

 

そんなダイ・ハードな経験したくはないですが!

 

とは言え、恐らくは死ぬまでの8分間位しか時間は無いと思うのですが、どうしたもんですかね?

やっぱりギリギリまで足掻きますか?

それとも諦めますか?

 

どうやら人によるようです。

 

そろそろこの辺も受け入れないとならない時代何でしょうかね?

ロシアと中国、あるいは中東やインド近辺で核兵器使われたら終わってしまう世界で、キューバ危機越えのもっとも世界が滅亡しやすい時代に我々は生きています。

 

まあ、常時自覚して生きてる人は少ないでしょうけど、それは突然来る時代に既に突入しています。

個人のモブレベルではもうどうしようもない段階ですからねえ…

どうしようもありません。

 

ただ、その時が来たら受け入れるか、選択するしかありません。

世界の終わりを