http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/58564170.html
血中の剥がれた血栓がいつ爆弾となるかは本人にもわかりませんが爆弾は解体処理をしない限りいつか爆発します。
シャワーを浴びて、もしくは風呂に入って体が半身お湯を感じない(温度差がありすぎる)等はすぐに医者に見て貰わないと一命を取り留めるかどうかの境目です。
大抵は先送りして手遅れなります。
あと、突然死するサイン、内臓が腐りきっている死にかけの体の匂いという人も居るようですがオカルト領域ではなく科学的に証明出来るのでしょうか?飼い犬がその辺りを感じ取ってサインを出すという話しは良く聞きますけども
(これを応用した探知犬等もテストされた例があります)
今は微生物等の反応で判定したりする例もありますね。
寄生する多くの生物は死にかけの生き物の血などからその病名を感じ取るようです。
宿主が死んではもとも子も無いですが宿主を助けるってのはあまり無いですが
多くの場合は死なない程度に寄生しますが、酷いのになると体を操り敢えて死亡させることで寄生先を乗り換えようとするのもいます。
話が脱線しましたが、長生きする事が果たして幸せかどうかはともかく兆候を見逃すと致命的になることは多いです。
ストレスは状況を悪化させやすいので御注意下さい。
元々我々はガンの時限爆弾を除去し続けている体をストレスで除去出来なくなる体質ですから無理を越えると後でその影響はあちこちに来ます。
新型コロナで多くの手術や治療が先送りで手遅れになった例も散見されます。
治療がタイミング良く出来るとは限らないご時世に再度なってからでは間に合いません。
その辺は理解して起きましょう。
既に沖縄は医療崩壊した(しかかっている)とも言われています、他の地域がまた医療崩壊して本来受けられる治療が出来なくなる場合は症状によっては本来救える命が救えず、トリアージする事になる場合もあります。
先を見据えてすべき手は先送りにはしない方が良い場合もあります。
病後の幸福度がどちらが正しいかまでは内容によります、選択肢が狭まる前によく考えて見てください。