https://getnews.jp/archives/3381694
良い
第一次世界大戦辺りから都合が悪いので日本の学校教育はあっさりとしか教えないのでこの辺はめっちゃ面白い(別の意味では不謹慎かもですが)
事実は小説より奇なりなので、歴史にはほんの少しの政治家の努力の成果と圧倒的多数の努力が実らなかった結果とほぼすべての流されるままの先送りの結果で破滅的な結果となっています。
同時に世界崩壊の破滅的な結果に奇跡的な確率でまだ世界が存続しているのは暴走する上官を諌めた命懸けの副官や部下、実際には命を落とした多数の犠牲の上に現在の見かけだけの平和は成り立っています。
各国が保身だらけの現在、何れ行き着くところに行き着き我々は虐殺に巻き込まれるのが歴史の趨勢次第ではあり得ますが、果たしてそれを止めることが出来るのか?
こればっかりは他人任せで運命を牛耳られている我々では見通すことは出来ません。
あと、海外で作ってるので日本人の考える日本史のイメージとの違いを再確認出来て新鮮
最近だとアメリカと第二次世界大戦(太平洋戦争)で戦った事もよく覚えていない子も多いのでこの辺を再確認した上で、現在の「第三次世界大戦」になりかけの世界情勢を再度再認識することをお勧めします。
世界がなんで日本を敗戦国条項で縛っているかとかも動画見ないとさっぱりでしょうしそもそもそんなの知らない人が殆どの筈です。
何だかんだ言って日本は第三次世界大戦が起こるまでは敗戦国何ですよね、さて、今回は生き残ることが出来るか?
その前に自分達が死なないで済むかが重要ですけどね。
ウクライナのように国家が生き残って自分がロシアに虐殺されてしまっては未来を見ることも出来ませんから。