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元総理が英雄かどうかはともかく、敵国の英雄の死は彼らにとって喜ばしい事なのでしょう。
これは鬼畜米英時代の日本も同様でしたから戦時下では良くあることではあります。
違和感を感じるとは思いますが相手が戦時下であれば普通の反応です。
と、同時に戦争になればこのような倫理観の相手と戦うことになります。
非常に危険なのと信用するのは大変危険と言うべきでしょう。
隣国とは大抵は領土問題で揉めますが、それとは次元の違う問題です。
国民性ですね。
対立を煽るつもりも無いので敵国の人物が死ねば普通に祝うと言うことなのでしょう、受け入れにくいですが戦時下ならそうなるのかもしれません。
と、同時に根深い対立がそこには存在します。
本質的に両国との間には深い溝があります、根底にあるものを理解していないから、両国との外交が空転してしまうのは『相手を日本人と同じ思考をする』と思っているからです。
ロシア、中国、韓国との外交はほぼ空転していますが根幹にはその違いがあります。
安倍元総理が倒れる位には歴史上戦争は近いと考えるべきでしょう。
そうなるとあまりにも時間がないのかもしれません。
戦争は外交手段の延長線上でもっとも愚かな資源の浪費の国策です、外交で成立するならそれが一番コストがかかりません、しかし、奪うことを覚えた(知った)国は大抵は豹変します。
人命を軽視する国ほど安価で土地、資源が手に入るからです。
しかし、現代においてそれは人のコストが高い国では下策です。
パイロットは機体よりも教育費にかかる通り戦争で失っていては国費の浪費が国を傾けます。
国によって人の価値は違うので単純な戦果でコストを計れません。
少子化の日本はその上でも不利な戦いとなるのかもしれません。
現代は多様性の時代ですからすべての中国人が、韓国人がというつもりもありません。
と、同時に言論統制を受けている国はそれゆえに思想統一されていることもまた忘れてはなりません。
まあ、既に日本も何だかんだ中国資本には介入されてますけどね