https://gentosha-go.com/articles/-/43446
元々肺と一緒で生涯使う必要なキャパのマージンを3倍以上大きく持っています。
なので通常の三倍までは無茶しても体には異常が現れません、それだけに現れる数値には注意が必要です。
肝臓は硬化した部分は繊維化した肺と一緒で不可逆で元に戻りません。
それだけに無茶しても最初は全く実感がありませんが、体調に異常を感じると限界域を越えてるので悪化はあっという間です。
沈黙の臓器なので数値で危険域で体感が出る前に速やかに手を打ちましょう、手遅れになります。
だいたい55歳辺りから腸内細菌もバランスが崩れ体のあちこちが異常を示し出します。
悪影響は連鎖しますので50代からの不調は現れやすいので早めに対策を取っておきましょう
ちょっとした無茶が致命傷になります。
なまじ昔は同じことをしても問題なかっただけにショックが大きいですよ