https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202205170000347_m.html?mode=all
血液のガンであれば全身に転移が進んでいれば(かなり様々な憶測が流れています)
余命があとどれくらいか?というプーチンの死を期待してしまいます。
元々が健康体のそれこそ筋肉量を強いプーチンとして見せていた熊と戦いそうな位の精悍な体つきでしたから、それがテーブルを支えなければ手の震えを押さえられない程ですから病状は進んでいるのでしょう。
とは言えマクロンへの延々と恨み言を言う程度には会話には支障がありませんから診断が難しいところです。
ストレスが症状を進行させやすいので、巡洋艦モスクワ撃沈の時は周囲のテーブルや家具を破壊する程怒り狂ったとの事ですから相当のストレスと病状は進行していると見たいところですが、影武者もおりますし一体どうなることか?
ただ、引き継がれるだけなのか少なくとも言えるのは世界の核の引き金は、末期患者が握っているという危険性でしょう。
ウクライナの戦局は思わしくなく、プーチンの命脈は尽きますが果たして世界を道連れにするのかどうか
我々には予想しきれません。
数ヶ月以内に大きな変化を見ることが出来るのか、それとも数年かかるのか?
独裁者69歳死亡説もありますがどうなりますかね?
今後のプーチンの会談や演説から読み取れるかどうか見てみるとしましょう。
ただ、戦局、病状、言動、症例を見ると、早い場合、年内に戦局、病状、どちらかで答えが見えてしまうかもしれません。
ロシア国営放送自体が既に遠回しにロシアは負けると判断するしかない状況を説明していますし、ロシアが味方が居ない(ロシアの同盟国が裏切った事を暗に伝えています)
早急に現状を打破したいところですが、ヒットラーの最後の様に、末端に対しても無謀な命令を出す末期症状で、チョビヒゲ伍長の最後のようです。
問題は最後を悟って核戦争を始めそうなのが恐ろしいところです。
誰もがプーチンの死を望んで居ますが口に出すことはできないのでしょう。