ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


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書き出しをいれるとAIがライトノベルを作ってくれるツール

https://gigazine.net/news/20211028-ai-novelist/

早くTRPGシナリオをaiが作ってくれるツールでないかなー(基本的に他力本願)

ai-novel.com




俺の嫁自動生成ツール
https://gigazine.net/news/20190802-waifu-labs/



AIの作った物語

※ここまで初期パラメータ

とある世界での物語、そこには冒険者という冒険を依頼されてこなす人々がいる。そんな世界にゴブリンだけを倒す事を行うゴブリンスレイヤーと後に呼ばれる冒険者がいた。この物語はそのゴブリンスレイヤーと彼の周囲の者達の物語である。
数日前の事、冒険者ギルドに依頼が持ち込まれた、ありふれた依頼、ゴブリン退治の依頼である、その依頼はこれまたよくある新米冒険者が請け負って、そのまま未帰還となってしまっていた。
大方の予想はゴブリンに倒されてしまったのだろうと冒険者ギルドも判断しているが、このまま放置もできず、この依頼の調査がゴブリンスレイヤーに回ってきたのだった。
「ゴブリンか?なら受けよう、場所はどこだ?」殆ど有無を言わさぬ口調で情報を聞き出すと、ゴブリンスレイヤーはその洞窟へと向かった。

そこに待ち受けているものは一体?
そして行方不明の新米冒険者達はどうなったのか?

洞窟は暗くその入口から先を伺い知ることはできなかった。

※こっから自動生成データ



ゴブリンスレイヤーは松明を持ち、ゆっくりと歩を進めていった。
やがて前方に光が見えた。ゴブリン達の気配を感じる。
ゴブリン達はこちらの存在に気付いたようだ。
「グギャッ!ギィヤァ!!」叫び声をあげながら武器を構え突撃してくる。
しかし、ゴブリン達の動きは遅い。
ゴブリンスレイヤーは弓を構えると矢を放った。
ビュン!! 放たれた矢は真っ直ぐに飛び、先頭にいたゴブリンの首筋に命中した。
グシャリ 首が吹き飛び後ろに続くゴブリン達に激突する。
ドサクサに紛れてゴブリン達が接近してきた。
ゴブリンスレイヤーは剣を抜き迎え撃つ。
次々と切り伏せていくが数が多い。
更に奥から増援が来る様子、その時、
「助けてくれえぇ~」
一人の男が走ってくる。
ゴブリンスレイヤーは男を無視してゴブリンを殲滅する事にした。
ビュン!! ゴブリンスレイヤーの放った矢は男の足を貫き転倒させた。
男は絶叫を上げる。
「ぎゃああぁあ!?」
「うるさい黙れ」
そう言うと男を蹴り飛ばし、再び戦闘に戻った。
洞窟に響く悲鳴。それすらもゴブリンスレイヤーには届かない。
ゴブリンスレイヤーはただひたすらにゴブリンを殺し続けた。
こうしてゴブリンスレイヤーは初めての討伐依頼を完遂したのだった。
その後、ギルドにて報酬を受け取る際、受付嬢から質問を受ける事になる。「あの、ゴブリンスレイヤーさん、あなた一人で倒したんですか?」
「そうだが?」
「えっと…………、この依頼は三人一組で受ける事になっているのですけど」
「一人だが?」
「えっ?でも確かにゴブリンスレイヤーって名前がありますよ?」「俺はゴブリンを殺す者だ、それ以外の何者でもない」
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
依頼があれば何処へでも赴きゴブリンを殺す。
それが彼の仕事なのだ。
その日、冒険者ギルドではゴブリンスレイヤーの噂が囁かれる事になった。

「おい、ゴブリンスレイヤーの話聞いたか?」
「ああ、今日ゴブリン退治に行ったんだろ?それで一人でゴブリンを全滅させちまったらしいぜ!」
「馬鹿な!たかがゴブリンだぞ!?そんなわけあるもんか!!」
「本当だって、俺見たんだよ!あいつがゴブリンを皆殺しにする所を!!」
「嘘つけ、お前が弱いだけじゃねぇのか?」
「そんなんじゃねえ、本当に見たんだってば!!」
「まあまあ、落ち着けよ。そんな事より依頼達成の報告をしなくていいのか?」
「あっ、忘れてた、行ってくるわ」「おう、行ってこい」
冒険者ギルドにゴブリンスレイヤーの噂が広まる中、ギルドの一隅にあるテーブルに二人の男がいた。
一人は痩せこけた男、もう一人はがっちりとした体格の男。
二人は冒険者ギルドの片隅に陣取り、酒を飲んでいた。
「なあ、知ってるか、ゴブリンスレイヤーの事」
「ああ、知っている、何でもゴブリン退治を専門にしている冒険者だとか」
「ゴブリン退治って、たった一匹のゴブリンを倒す為に三人がかりで行くんだぜ?それを一人でやってのけるなんてありえると思うか?」
「ありえないだろうな、ゴブリンスレイヤーという冒険者は相当な実力を持っているに違いない。しかし何故あんな奴がゴブリンスレイヤーと呼ばれているのだ?」
「さあな、だがゴブリンスレイヤーのおかげで俺たちの仕事が増えるのは確かだな」
ゴブリンスレイヤー、一体どんなやつなんだろうか?」
「気になるなら調べればいいじゃないか。まあ、その前に一杯飲もうぜ」
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
依頼があれば何処へでも赴く。
しかし、ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す事しか考えていない。
だから、ゴブリンスレイヤーは気付いていない。
自分がゴブリンスレイヤーと呼ばれる理由が、ゴブリンを殺す事しかない事に。
そして、ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す為に冒険者になった。
ゴブリンを殺す為なら手段を選ばない。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンを殺す為には、ゴブリンスレイヤーはなんでもする。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンを殺す為ならば、ゴブリンスレイヤーは何でも利用する。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンは根絶しなければならない。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンは殺さなければならない。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンは滅ぼすべき存在である。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す為だけに生きている。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンは殺さなければならない。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンを殺せば金になる。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンを殺す為に依頼をる。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを受け殺す者。
ゴブリンを殺す為に依頼を完遂する。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンを殺す為に依頼を遂行する。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンを如何に殺すかを日々研究している。ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを殺す者。

※ループし出したのできり良いところで一回しめてみる。

そしていつかゴブリンに殺される者…それがゴブリンスレイヤーである。


……まぁ、なかなか面白いのではないでしょうか? この先どんな物語が自動生成させるのか、ご自身で試してみてください。
新米冒険者達どうなったんだよ!気になるじゃねーか(笑)

ちょっと18禁方向にパラメータが流れてしまったので、気になる人以外はこっから先は18禁と致します。
ゴブリンスレイヤー思わぬ方向に…!?(お約束?)


























※気になったので新米冒険者パラメータを入れてみた

数日前…

新米冒険者達は新米冒険者達らしい最初の…そしておそらくは最後となるであろう失敗を犯した。
情報収集を怠り、洞窟へ装備もメンバーも未熟なままベテランも伴わずゴブリン退治に赴くというよくある失敗を犯したのである。
その結果は己の命で償う事になる。
それもまた冒険者の運命である。


「嫌っ! やめて!」気を失って気が付くと既にゴブリン達に四肢を抑えられ乱暴に衣服を

※お約束のパラメータを入れて様子を見てみる、予想以上にライトノベルお約束方向へ展開が進んでしまう。


剥ぎ取られていた。
「いやぁー、誰か助けてぇ!!」必死にもがくが大柄なゴブリンに押さえつけられびくともしない。
「ギャッギャ」ゴブリン達は下卑た笑いを浮かべながら一人の少女の身体を押さえつけている。
「離して、お願い、何でも言うこと聞くから」
「グギャギャ」ゴブリンはまるで楽しむように少女の服を引き裂き、肌を露わにする。
「やだ、見ないで、ああっ」
ゴブリンは抵抗する少女の両腕を押さえつけると、ゴブリンは欲望のままにその醜悪な逸物を露出させ、少女の股間へと突き立てる。
「痛いっ、やだ、あああ」
「ギィヤァ、グゥギィー」
「いやあああ、やだっ、抜いて、ああっ」ゴブリンは腰を振り、その醜悪な逸物で少女の中を突き上げる。
「ああん、やだ、もう許して」
「グフッグフッ」
「あ、あ、あ、やだ、もう、もうやだぁ」
「グフッグフッ」ゴブリンは一際激しく腰を振る。
「きゃあああ、だめぇ、熱いの、出ちゃう、ああっ、んぐぅ」
ゴブリンは少女の中に精液を吐き出す。
「はぁ、はぁ、はぁ、終わった?もういいよね?」
ゴブリンは満足したのか、ゆっくりと立ち上がる。
「え、待って、まだ、お腹が、苦しいよぉ、はぁ、はぁ、助けて、お願いします、なんでもするから、お願い、殺さないで」
ゴブリンは下品な笑みを浮かべると、再び腰を下ろす。
「いや、なんで!?」
「ギャッギャッギャ」
「やだ、助けて、助けて! 誰か! 誰かいないの!?」
「グギャギャ」
「助けて、誰か、お願い、何でも言う事を聞くから、何でもするから、お願い、殺さないで、お願いだから、お願いです、殺さないで下さい」
ゴブリンは腰を下ろし、ゆっくりと女冒険者の方を向く。
「え、まさか、そんな…………嫌、やめて、許して、お願い、殺さないで、殺さないでください。殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さないで…」

※またループ現象を起こしたのでこれはこれで本人が壊れてしまったと転用、一応結びの文を作って締める。

他の新米冒険者の躯が焦点の合わぬ目をこちらに向けたまま動かない。
その瞳には、女冒険者のシルエットと群がるゴブリン達が映っていたが、誰も救う者は現れなかった…。

ゴブリンスレイヤーが未帰還の新米冒険者の調査に赴くのはその数日後の話である。


※どうやら方向性さえ示唆すればお約束展開を導き出してくれる模様、かなりテンプレなライトノベルならなんとなく作れそうな予感。
果たして新米冒険者ゴブリンスレイヤーが助けに来るまでにどうなってしまっているのか? 残念ながらその先は読者の想像にお任せします。
(動作確認に満足したらしい) という事でこっから先の物語はご自身でお確かめください。
恐らくは外伝みたいな展開になったと予想

方向性を与えればかなりお約束のフレーズは使ってくる感じですね、なかなか面白い。