https://www.sankei.com/smp/world/news/210206/wor2102060037-s1.html
虐殺が横行しているのだから、無いわけがない。
果たして、人権主義者の筈のバイデンが、飼い主である中国に逆らう事が出来るのか?
出来なければ当選した主義主張、看板は当選のための嘘っぱちだったことにはなるが、当選自体が有耶無耶なんだから、何を今更ではあるが…。
問題はアメリカが陥落してのであれば、台湾が同じ目に合い、次は日本が同じことになるということ。
中国は計画経済なので予定通りに計画をこなすので、これは、確定事項、逆に達成出来なければメンツが丸潰れになりめすから、必ず遂行しようとします。
あれだけ威勢の良かったトランプがバイデンを逮捕するという夢物語は段々現実には難しいんでは?と皆が不安に思い始めた頃ですが、だとすれば、バイデン、カマラハリスの中国のアメリカ制圧が成功したことになります。
自由主義の盟主は中国に屈服したのでしょうか?
何処かで認めなきゃならないと思う気持ちと、これまで起きている数々のCEO退陣には意味があって不自然な退場が続いているのにも意味があると思いたいのですが、真実はどうなのでしょうか?
状況を願望で修正してはならないと頭では警告しているのですが、アメリカの国民はそんなに馬鹿なのか?とも思いますが、日本も民主党を当選させるくらいには馬鹿なので、仕方ないのかもしれませんが…。
これだけの不正の証拠があって黙っているのも限界な気はするのですが、トランプ主義を訴えれば職を失うほど、弾圧さるている情勢下はまるで、アメリカ国民がナチスドイツのユダヤ人状態です。
大丈夫なんでしょうか?
こんな状態の国に日本の国防の根幹を委ねてるのが現状だったりします。
非常に危険な時代なのかもしれません。