https://www.moeruasia.net/archives/49675229.html
http://totalwar.doorblog.jp/archives/55388509.html
2021.1.11. 数字合わせてきましたね。111事件ですか…。なんで、11に拘るかねえ…。
米国の選挙における外国の干渉
2021年1月11日 米国財務省
以下の個人が外国資産管理局のSDNリスト(米国内に保有する資産を凍結できる)に追加されました。
DUBINSKY、Oleksandr ウクライナ性別男性(個人)[大統領令-EO13848]
Dmytro Volodymyrovych ウクライナ性別男性(個人)[EO13848]
KULYK、Konstantyn ウクライナ 性別男性(個人)[EO13848]
他数名
以下の団体が外国資産管理局のSDNリストに追加されました。
ERA-MEDIA TOV ウクライナ[EO13848]
INFORMATSIYNE AGENSTVO ONLI N’YUZ TOV ウクライナ[EO13848]
NABULEAKS ウクライナ[EO13848]
BEGEMOT MEDIA ウクライナ[EO13848]
https://home.treasury.gov/policy-issues/financial-sanctions/recent-actions/20210111
やっとここまで、辿り着きました。
大統領令-EO13848は、外国が選挙結果に介入した事に対して制裁を加える大統領命令です
つまり、全世界に対してこのアメリカ大統領選挙は外国からの介入があったとアメリカは判断し制裁を行うと内外に発布しました。
選挙結果の正統性は失われますので、選挙に対するスケジュールは無効となります。
バイデンの当選の根拠は失われた事になります。
全て証拠は揃った事になりますが、この次のステップをどう進んでいくのでしょうか?