https://news-us.org/article-20210105-00131826362-usa
CIA自体は、名称は解体せず、長官もそのまま
司法取引的ななにかと言われますが
ペンタゴンがぶちきれたのは確かですが、なんとも腑に落ちない展開だったりもします。
新CIAとして再編はされそうなので、取り敢えず、名探偵コナンのCIAグループはオワコンにはならなさそうです。
あれだけ問題起こして、名前そのままで存続とか、ちょっとこの後の展開が心配です。
本当にトランプは中国共産党とこの先戦えんのかね?
毎回倒産して負債を誰かに押し付けて逃げちゃう人だけど、今回はアメリカ国民に丸投げしそうで怖いんですけど。
選挙不正は正されるべきだけど、トランプが優秀な大統領には疑問が残りますけどね。
ここまで、敢えてギリギリの戦いをする必要はあるのかな?
映画じゃないから、戦力の分散適用は敗戦の元だとおもうけど。
寧ろこの過程が必要なんだろうけど、余裕ぶっこいてたら勝てる戦いを敢えて勝機を逃して負けるけど大丈夫?
軍人側からしたら、戦力の逐次投入は下策だし、奇襲が効果的なのは、相手が防御体制を構築していないから、期日が迫ると言うことは、行動を収束させるから、相手も対策を取りやすくします。
勿論、ビジネスマンとしては、費用対効果で最も効率の良い、名声を求めるのもわかりますが、どうも既に地位は得ているから、自分が敢えて手を下すより、アメリカ国民に自分の手で不正は暴いた、あとはアメリカ国民自ら立ち上がれと画策してそうで怖い気もします。
泥臭くても、圧倒的戦力で一網打尽にするのが兵の損耗を減らせます。
小兵力や奇策で覆すのは成功すれば華麗ですが、アメリカ国家がかかってるのですからアメリカ巻き込んで破産されたら困るんですが
それも含めて華麗な逆転劇が来るのでしょうか?
現実はそんなに甘く無さそうな気もしますけど、どうなんでしょう?
切り札はもうそろそろ切らないと不味いと思うんですが…。
中国は、全力で叩きに来ます、それで勝てるだけの策が本当にトランプにあるのか?
アメリカの憲法ですらねじ曲げる中国という敵に正攻法で負けましたでは残された国民に不誠実な気がしますが…。
もし、それこそが最後の狙いだというのなら、流血と南北戦争とロシア、中国から反撃されるのはアメリカとなります、同盟国としては、本当に日本の国防が窮地になりますが、大丈夫なんでしょうか?
どうなるんでしょう?
基本、アメリカ軍人の戦闘は、戦略的に優位で必ず勝つというのが、兵力の最大効率運用なんですが、敵の戦力を過小評価したのが、ベトナム、朝鮮戦争です、以来、アメリカは必ず勝つ戦争以外は大きな戦いは仕掛けてこなかったのですが、第三次世界大戦、米中戦争は、宣戦布告すらない、戦線すらわからない戦いで、米軍が明確に動けない戦いになってます。
これはまだ、前哨戦なのにここで敗北とか、米軍は認められない筈なんですが…。