https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200915-00000186-impress-sci
ドコモに始まった顧客軽視の姿勢は、システム再編を安易なシステム構築を行ったキャッシュレス業者と地方銀行に壮大なしっぺ返しとなりそう。
システム停止を渋ったドコモ含めて、対応していないセキュリティ軽視のキャスレスシステムは、一度切り離す判断となった模様
菅総理の地方銀行は多すぎる発言で戦々恐々な地方銀行に、不正出金があったことを地方銀行に伝えないでチャージ機能を連携させたドコモと地方銀行の情報連結が出来てないのに顧客にキャスレス機能を提供することでの信用不安は何処までも問題は拡大していきそうな雰囲気である。
少なくともゆうちょ銀行とのシステム再締結は、システム改装を必要とすることになりそう。
マイナンバーのキャンペーンに泥を塗った形になるドコモとキャスレス業者だが、今後、どのような行政指導やシステム変更となるのか、マイナンバー普及はまた、ぐだぐだになりそうな感じですね。
下記引用
サービスを順次停止する決済事業者(サービス名)は、PayPay、LINE Pay、PayPal、ウェルネット(支払秘書)、楽天Edy、ビリングシステム(PayB)、メルペイ、ゆめカード(ゆめか)。これら8つの決済サービスにおいて、新規口座登録や登録口座の変更、チャージを、準備でき次第速やかに停止するとしている。