ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

ゲームエントリーへ

TOPページへ

  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


ドコモ口座問題による、キャシユレスの安全性に激震 ドコモの顧客を疑う初期対応は致命傷か

https://www.sankei.com/smp/economy/news/200910/ecn2009100029-s1.html

寧ろ、ドコモと取引のない無関係のドコモ口座を持たない人が狙われる無関係の人ほどリスクが高いという、銀行口座を持っていると被害に遭うというとんでもない事件

地方銀行脆弱性(ドコモの本人確認の甘さを提携したことで突かれてしまった模様)が露呈

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2009/10/news111.html

キャシユレスキャンペーンが終了して、マイナンバーのキャンペーンによる、マイナンバーとキャシユレスのシェア拡大にいきなり躓いたのは、政府にとっても怒り心頭と言ったところだろう

これで間違いなく、マイナンバーやキャシユレスは怖いものと印象付けられた為(あまりに無様なセキュリティに、確かにこれはないわとは思いましたが)に、また、マイナンバーは進まず、ぶちこんだ税金は無駄になりそう。
きちんと税金を管理するための紐付は、思わぬ伏兵の背後からのフレンドリーファイアで轟沈しそうです。

今回致命傷なのは、すべての機関が(ドコモ、銀行、警察)が、対応を責任放棄して自分のところは関係ないと逃げたこと

娘が被害にあって、父親が同伴して対応に乗り出して、そこまで信用しないなら、そちらの口座の預金はすべて移させて貰うと言って初めて初動を始めたこと、銀行対応としては、地方銀行としては、最悪手である。
大口顧客ほど安全性を考えて、取り付け騒ぎが起きかねない大騒動を予期できずに軽視したことは、今後の地方銀行の信用不安にも繋がりかねない大問題になってしまった。

実際、地方銀行はともかく、キャシユレス業者は、自社のセキュリティの安全性と対応が顧客重視であることの表明に必死である。

地方銀行とドコモは顧客を潜在的に失ったのは痛手となりそうである。
後日、地方銀行とドコモが初期対応で自社の責任を認めず、顧客の責任と逃げを図ったらのは今後を考えると致命傷と言えそう。

そして、この騒動に、AUソフトバンクは、自社取り込みにニンマリで、Yahooのトップでは、ライバルの追い落としに、この問題を大々的に取り上げている、ブーメランにならないといいけどね。

ともかく、初期初動でろくに調査もせず、顧客を疑う姿勢は、まさかドコモがという、ネームバリューと顧客が嘘をついていると決めつけてしまう地方銀行の体質が大問題となりそう。

それで無くても地方銀行の存続が危ういのに、これはそれを加速させそうな大問題となりそうな気配です。