オバマが親族に中国系が多く、中国との対応が何処までも放置した為に手遅れとなったことは、既に歴史のアメリカ崩壊の転換点として記される事となってしまいましたが、ライデンも中国利権と対峙できるのか怪しいところです。
まず、本人が運営している学校に匿名扱いで中国からの献金を受けています。
また、息子も中国への多額の投資を行っており、息子の運命は中国と一連托生の気配があります。
果たして、この状態で、バイデンは、中国との対峙を議会に突き動かされてどう選ぶ事になるのか、甚だ疑問です。
トランプが幼稚な政治を行うのは事実であり、あらゆる政策に問題があるのも事実ですが、大統領として、1ドルの報酬で大統領をしているため、中国からのディベート、賄賂が全く通用しないという、稀有な大統領であることもまた、事実です。
同時に基礎学力に乏しく様々な疑惑があるのも事実で、ロシアとの繋がりもまた、懸念されるところです。
しかし、それ以上に中国が危険な為に、アメリカにトランプという劇薬の薬を処方するか、バイデンという明らかな毒薬を処方するか、どっちも危険で処方次第では毒も薬となるかもしれないどちらも危ない処方です。
というか、甚だ疑問なのですが、何故かアメリカ大統領候補にまともな頭を持ってる人物がなれないのか?寧ろそちらの方が疑問だったりします。
まともな候補者が何故か辞退してしまう理由は何故か最近中国に都合の悪い人物が謎の転落自殺を相次いでいるのと関係があるのかないのか…。
少なくともすんでのところで中国に乗っ取られかけて守りきったオーストラリアは、対中国対策費に巨額を投じないと中国から守り切れませんし、同時に暗殺対策費も多額に計上されています。
殆ど戦争が始まっていないのにブレインが戦死していく戦争が既に始まっていたりします。
死にたくなければ、口をつぐむしかない現状、死ぬことを覚悟した人物しかトップを狙えないという状況なほど戦況は中国との戦争は芳しくありません。
とは言え、日本人はどちらでもろくな目に合いませんが、選挙次第では日本がなくなるという瀬戸際まで来ています。
トランプのハンバーガー好きは有名ではありますが、同時に毒殺を恐れての事とも言われてます。
銃撃もされてますし、周辺の不審な死も多く、既にまともな戦争ではなく、謀殺の押収となっています。
大統領は逃げ隠れしていませんが、きんぺー含めた、共産党の上層部チャイナ7は、暗殺を恐れて逃げかくれています。
水面下は相当に怪しいことになってそうです。
11月の選挙までにどこまで中国を追い詰められるか、11月まで逃げきれば中国の勝利なのか、それとも議会がバイデンを担いでも正しく機能をするのかどうか?
トランプをロシアが応援し、バイデンを中国が背後で手を回すという、アメリカってこんなんで大丈夫?という、もう、現実がスパイ映画みたいな状況まで荒れまくってます。
どう転んでも来年は大荒れになりそうです。
ゲーム用シナリオですから、信じちゃダメですよ?(棒読み)