http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-13933.html?sp
まぁ、中国は認めないけど、国家的犯罪であることは立証されそう。
トランプの明確な証拠って、これだったのかも
立証されたところで55万人の命は戻ってこないんだけどね。
一千万人の健康被害もだけど…。
多分、この国は、世界制覇しない限りは生き残れないから、全世界と戦争仕掛けて滅ぶしか道が無いんだと思う。
つまり、55万人殺してた極悪犯で、絶対死刑だから、徹底的に暴れまわる確信犯
そんな感じになってきましたね、これ
『今更の和平交渉など、世論が許しますまい』とか… ギレンですか、そうですか…。
ヒトラーのしっぽなんですかねぇ…。
香港大学の女性ウイルス研究者は4月、香港に脱出し、米国に亡命したことが分かった。
同研究者は10日、米フォックスニュースの取材を受け、亡命は「中共ウイルス(新型コロナウイルス)の真実を明らかにするためだ」と述べた。亡命したのは中国青島出身の閻麗夢(えん れいむ)博士で、
世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設として指定されている
香港大学公共衛生学院の研究室に所属していた。同博士の話によると、昨年12月31日、上司でWHOの顧問である
レオ・プーン教授の指示を受け、中国本土で発生したSARSに類似する
ウイルスの研究に着手しました。
同じ日に、中国疾病予防コントロールセンターの科学者でもある友人から
「家族全員が感染した事例を確認した。すでにヒトからヒトへの感染が起きている」との
情報を入手した。この情報を複数回、レオ教授に伝えたが、
「中国共産党のレッドラインを踏むな」「我々が消される可能性がある」との警告を受けた。
同じ情報を同大の著名なウイルス学者、マリク・ピーリス教授にも報告した。同教授も行動を起こさなかった。WHOのウェブサイトでは、ピーリス氏について
「新型コロナウイルスによる肺炎の国際保健緊急委員会」の「アドバイザー」と記載している。「WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」と同博士が主張している。
やべぇ、WHOのテドロスと中国の結託もバレてる…。