http://totalwar.doorblog.jp/archives/55468566.html?p=2
流石に物語やラノベなら、見立て通りに、黙示録が進むっていう展開が盛り上がるんですが
現実が黙示録通りに進んだらたまったものではないです。
ヨハネの四騎士
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%81%AE%E5%9B%9B%E9%A8%8E%E5%A3%AB
ヨハネの黙示録
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2
まぁ、ラノベの話として、宇宙人が未来に計画として神として降臨を約束して、過去に伝承を残したのなら、辻褄が合いますが、そうなると、四次元(時間と座標)航行する、ある意味ワープ的な技術が必要となります。
あくまでもSFを書く場合など、あるいはミステリーを書く場合にプロットを逆に辿るお話であって、宇宙人が関わっているとか真顔で言うつもりは全くありません。
宇宙人が胡散臭いなら、タイムトラベルの可能性とかになると、これもまた、時間と座標の四次元航行の技術が必要になります。
人は自分が同じ位地に要ると思っていますが、地球ごと高速移動してますので、もし、時間移動が出来れば、地球や天体、太陽系、銀河系の移動分、計算上は吹っ飛ばされる事になります。
慣性として1G(重力下)ですが、実際にその様な技術があったとして、とんでもない慣性制御がないとぶっ飛んでいきます。
あくまでも理論上ではですけどね。
それ以外にも様々な問題がありますから、語りすぎると訳がわからない話になりますから、雑学としては気になる人は色々宇宙の神秘と素粒子の振る舞いを調べてみてください、複雑怪奇で訳がわからなくなります。
けれど、量子コンピューターまで到達しているので、ある程度までは世界の今回の振る舞いまでは現実に理解されるようになってきました。
完全に本質がわかるようになれば、パラダイムシフトする可能性もあります。
その先に何に至るのかちょっと興味はありますが…。
元々TRPGサイトですから、ゲームネタとして追っかけていますので、この辺はシナリオネタとして、現実が笑えない展開をしているだけです。
オーパーツが存在するから、超文明を存在してしまう事にするのは本末転倒無茶苦茶な話ではあります。
まぁ、TRPGシナリオとして楽しむなら、ロマンがありますが、現実に『地球は狙われている!』見たいな展開は正直勘弁して欲しいです。
真面目に語ると、間違いなくオカルトになってしまいますね。
尚、冗談のように書いていますが、宗教はあまり茶化すととんでもないことになります。
日本だから、聖☆おにいさんが許されますが、アメリカであれを許される土壌はありません。
今でも、男女で骨の数は違うとされており、宗教の教えが現実を超越してしまう不文律がまかり通る無茶苦茶さがあります。
教えを茶化すと、本当に粛清される『悪魔の詩』事件等、日本でもそれによって宗教殺人が普通にまかり通ります。
司法より、宗教がまかり通って防止出来ないレベルに危ないので近寄らないのが賢明です。
教えや予言は、書き連ねられた時は只の言葉ですが、それを信者が信じ、それを害するものを宗教の元に排除しようとした時、成就のために動いた時、予言は予言から、作戦指示書になってしまいます。
恐ろしきは、いつの時代もオカルトな力ではなく、現実に存在する人間が一番怖かったりします。
まぁ、普通に語ると間違いなく厨二病扱いか、お薬処方されるか、鉄格子のある病院へ搬送されますので、信じるのもホドホドに…。
けど、現実に真面目に信じてる人がこの地球上に結構いるってのが本当に厄介です。
…しかし、神の雷が、ガンマ線バーストとか言うオチでは、あるまいな
(運悪く地球側に向いて届くと、地上、海上上層の生物が死滅する、恐らくは人類も…。)
※オリオン座、ペテルギウスはガンマ線バーストを起こしても、人類滅亡するには距離が遠すぎるためにそこまで被害は大きくないとは思われるが、副次的な損害は未知数
今のところ、数十光年内のガンマ線バーストを起こすような恒星は発見されていない。
このため、本当にラッパが鳴るまでは、釈迦の到来レベルの未来になる可能性も。
そんなにまってられないので、ゼーレみたいに人為的に起こすとか、人類補完計画を考えてる人が居ないと良いですけどね。
実際の現状はあまりに展開がオカルト過ぎて笑えませんけども。
人の想像力と信仰はかなり恐ろしい物です。
この辺は中世なら、相手が異教徒であれば、普段善良な市民が普通に虐殺してましたから、信仰や教えは、今でも、イスラエルとイランで血みどろの通り、なかなか解り合えません。