https://jishin-yogen.com/blog-entry-19704.html
まあ、本当の事は言わんでしょうけど…。
殆どなので、実際にはいる模様
尚、逆説的に地球人という宇宙人は存在しますので100%宇宙人は存在します。
地球人以外と言うと確率的に存在はしてますが接触は難しいかもしれません。
宇宙は広すぎるのと時間と空間移動の概念踏破の前に生命体が死滅してしまう確率の方が高いので…。
人類は地球種の癌細胞的な異常発生種なので、他の生命体がこのような爆発的拡張で滅亡するような生命体に進化する確率は高くないのが実際です。
確率統計的には「地球人類のような好戦的なのは宇宙に出る前に滅亡してしまう確率の方が高い」
ので、接触出来る確率は低いかもです。
誰も癌細胞は殲滅しようと考えても共存しようと考える母体はありません。
この辺をよく考えて将来の宇宙進出を考えないととんでもないことになるかもですけども…。
まあ、自分が生きてるうちに最後の審判は無いとは思いますが…旧訳聖書とか斜めに読み解くととんでもない話なのかも知れませんけどね
概念的に分かりやすく言うと本当に存在するなら概念的な高次元生命体(炭素系ではないかも)が存在したとして、蟻の住むコロニーがどうなろうと知ったこっちゃないですが、自宅に住み着いて家を食い荒らしそうなら駆除するでしょう、そうでなきゃアリ好きの研究者と近くの子供しか興味は持たないのかも知れません。
多分、ホーキンスもそういう結論に至ったんでは無いかな? 近くに白蟻が居ることを自分から発信するのは危険と警告してましたが、人類種がシロアリであることを人類は気付いて無いかもですけども
平和的な宇宙人から見たら地球人なんて、映画のエイリアンみたいなもんにしか見えないと思うんですけどね
もし居るんなら聞いてみたいですね。
どっかのちゃぶ台でくつろいでお茶飲んでる宇宙人も居るのかも知れませんが。