http://ocaltpon.blog.fc2.com/blog-entry-655.html
まず、アメリカ大統領にも過去居ましたが、予言書に自分の意思を委ねる時点で精神が衰弱しています重要な決断をする前にまず、自分の判断力が落ちていると理解しましょう。
占いに頼る生活をしているなら大変危険です。
それは確率論的にも間違っています。
運命は大局的には歴史は避けられませんが、自分の運命は占いに影響されるものではありません。
さて、ボロボロになった経済状態の中国ですが、既にきんぺーは病んでしまってまともな判断能力がなく、大国の指導者なのにオカルトに傾倒してしまって自分の命運が尽きたことを占いで確信しているとかおかしな事になっています。
各国が慌てて台湾有事対応を七転八倒しているのはオカルトに取り憑かれた指導者の行動予測は甚だ危険な物となるからです。
ヒットラーも晩年オカルトに取り憑かれましたがその結末は周辺国家がどんな目にあったかを見ればお分かりでしょう。
きんぺーがヒットラーと同じ道を辿るとは思いませんが、太平洋戦争をしてかした大日本帝国のように追い詰められるかもしれないとは思います。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E8%83%8C%E5%9B%B3
問題は指導者がオカルトに傾倒するとろくなことにならないし、周辺国家はろくな目に合わないと言うことです。
何せ合理性も論理性もないので、しばしば予測不能な事態が起こるために事態が悪化して想定外の悲劇が増産される事になるからです。
この辺はシミュレーションや予測値を超えた事が起こるので厄介という話です。
実際、宗教国家も同様で宗教を拠り所に戦争が始まるので合理的な停戦、終戦が全く不可能なために数百年、数千年相手を滅ぼすまで戦争が終わらない不毛なことになります。
中東とかはまさに今がそうですね。
合理性で動かない要素はしばしば予測値を軽く超える結末を出してしまうのが恐ろしい話です。
キューバ危機以来、かなり危険な局面であることも確かなのです。
※御注意※
尚、この辺は陰謀論の部類です、『別の世界線ではあったかもしれない情況判定として読み物やシナリオネタ』として収集しているので、信じているとかは思わないでください。
もし、本当に大国のリーダーがそのようなオカルトに取り憑かれているなら『その国は滅びる』でしょう。
虚構と現実は間違わないように願います。
たまに間違う人が居ますので御注意下さい。
まあ、この辺に散りばめたネタを使って本を書けば一儲け出来るのは間違いないので人によっては金のなる木なんですが、自分でやろうとは思いませんけど(詐欺師の部類ですし)
でも、その辺はノストラダムスの大予言書がブームになった通り儲かるんですよねえ…
オカルトってイロイロヤバイ