https://asianoneta.blog.jp/60917967?ref=popular_article&id=5011008-9610474
宗教国家と宗教はこれがあるから怖い。
ジハド(聖戦)だそうです。
21世紀に十字軍や異教徒狩りみたいな凄惨なことが既に始まってるとも言えますが、宗教は収まりがつかないので厄介です。
来世の為に核兵器使用も躊躇しないので寧ろロシアよりヤバいんですよね、中東は…。
8人に一人がテロリストの疑いとか怖い世界になってしまいました。
(疑いであって行動するまではただの一般人です、これは中国人も同様です(中国の法律でテロ行為の指示があれば従わないとならない))
中国人も含めれば4人に一人はテロを起こす可能性があることになります。
勿論、中国が指令を出さなければただの一般人です。
異教徒だから弾圧してよいは更なる混乱の目を生みますがそれが目的だけに本当に厄介です。
ハマスの行動は10億人を決起させる呼び水となるかも知れません。
殺らなければ殺られるの心理が世界を滅ぼすのですが、しかし、そうしなければ殺されるのが異教徒弾圧なので本当にわかりあえる事に簡単に血を流してしまうのが宗教の恐ろしさだったりします。
つまりは第三次世界大戦の芽をばら蒔いてしまったのでしょう。
発芽して大きく育つかどうかはこの先の選択次第ですが、最早止められない部分もまたあります。
中東はその憎しみの連鎖でここまで来た地域ですので最早止まらないでしょう。
地球人口80億人は多すぎとは思って居ましたが、誰かやる人は出るかもとは思って居ましたが、こんな人口削減を狙っている人達は果たしてどこかでチェスのように采配をほくそ笑んでいるのでしょうか?
ハマスを誰が焚き付けたかはわかっていますが、火遊びで自分の足元まで燃えることは理解していないのかも知れませんが…。
既に80億人を食べさせる食料は地球上にはありません。
飢える前に戦争は良く起きる話なんですが…何度歴史を繰り返したら人は学習するのでしょうか?