http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57858616.html
さて、そろそろ何ですかね?
度重なる中国上層部の行方不明と関係はあるんでしょうか?
当然有事だと有事体制を受け入れられる人物と反抗するなら更迭するという意思を示した上での台湾有事なのでしょうけど…。
白昼堂々と戦車を鉄道輸送するのも簡単ではありません。
当然アメリカに警戒されるのをわかっててやるだけの事です、台湾選挙への北風となるかどうか?
しかし、簡単ではないけど、物量も冗談ならない量何で常識は通用しない国ですから、大抵は無防備な時の奇襲は成功しますから対策次第
大抵は演習を繰り返して油断してきた所を狙いますからそろそろ危険かもです。
しかし、満足に侵攻するには揚陸艦が足りないから、爆撃主体だと思いますが…本当のところはアメリカと台湾位でしょう、対応を本気で想定してるのは
まあ、ウクライナ侵攻の時も同じようなこと書いてた様な気がします。
杞憂で終わると良いですけどね。
今回はウクライナ侵攻とは違いほぼ当事国ですので、対岸の火事ではすみません。
起きれば国内世論は大荒れでしょう