http://seikeidouga.blog.jp/archives/1081346939.html
現時点で三割、急落はイロイロ原因があるけど、多くはNHKが料金回収があからさまでチューナーレスへ移行が加速してるのもありそう。
チューナーレスTVの需要拡大が異様過ぎる。
民法の広告システムが崩壊しかねない状態
更にはNHK問題でスマホにチューナーが外され(付けるとNHKの請求条件になるので付けると売れなくなるから)
チューナーレステレビが主流になりだしてるので、NHKも見ている事が負担の条件ではないと本末転倒になってきているし
民放のビジネスモデルが連座して崩壊してるのはどうすんだろうね
ただ、ラジオがテレビの主流化で廃れていった様にテレビもネット主流で廃れていくのも時代の流れ
民放もNHKもビジネスモデルは事実上崩壊か消滅してラジオレベルのシェアまで落ちるかも
ゼロにはならないだろうけど
選択肢が増えれば当然、シェアは落ちる。
そろそろNHKも家電話が携帯電話に喰われて付ける家庭が減っていってる様に時代の変化で存在自体が否定されかかっている事は理解しないとならない時代に既に突入していますね。
民放、NHKの影響で凋落加速してるけど戻らないだろこれ
放送ビジネスが崩壊したらそれぞれ何処に流れるのかその辺が今後のビジネスモデルになるんだろうけど主流は何処なんだろう
分散していくだけなんだろうか