https://nazology.net/archives/122157
中国共産党には逆らってはいけない、正直に答えてはいけないという中国独自の王様の耳はロバの耳機能を付けていなかった為に廃止されてしまいました。
というか、既に国家としておかしいとAIが答えてしまったら都合が悪くて許容できないとか、その時点で国家としておかしいんですけどね。
ロシアと中国は国家が壊れていることを認められないが故にAIが罪を被らなければならなかったのでした。
ルドルフ大帝かよ…。
そんな歪んだ国家が大国となろうとしている時点でもう世界としてはおかしいのかもしれません。
歪みは必ずどこかに皺寄せが来ます。
それがどのような形で我々に襲いかかるのかは後世の歴史家の記すところとなるでしょう。