http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57253452.html
更に中国はアメリカは損害を恐れて本腰を入れないと確信したと中国は分析
…多分、ウクライナと同じ二匹目のどじょう狙ってとんでもない事になりそう…。
アジアの人命が死のうとアメリカ選挙には影響ないですからね…そこが怖い。
実際、アジアなら戦術核兵器の使用を躊躇わないと思います。
アジアなら…ただ前例としては朝鮮戦争時にマッカーサーが戦術核の使用を提案して罷免されています。
大統領がアメリカで二度目の核兵器による大量虐殺の汚名で大統領の名前を刻まれたくなかったからです、しかし、戦争大好きバイデンはわかりません。
欧州ではその後の白人世界に核汚染はポーランド周辺の影響も考えて躊躇うかもですが、アジアは気にしなさそうですけどね。
100名の戦闘機パイロットと艦艇乗員を失って、中国は敗退すると言うシナリオですけど、アメリカのようにすぐに再増産してくる中国だと本当に戦力比率14倍は泥沼ですね。
機体よりパイロットの損失の方が痛いですし、艦艇よりも熟練乗員の損失がその後の防衛に影響します。
初期初動に失敗して政治家の保身の為に自衛隊の犠牲が増えないことを祈りたいです。
戦争に向かわせる指導者が前線で戦うことは無いですから
他人の犠牲は崇高な犠牲で、自分は守られるもんだと思ってる国民も大概ですが
本当にアメリカは準備を進めてる感じですね。