https://www.sankei.com/article/20230108-O767MRY7WFKG7AYT266CLU627U/
日本の話題は極力明確に書くのは避けています。
世界線の違うifの話としても、フィクションです、実在の人物とは関係ありませんとしても名誉毀損となりかねない話題や回り回って誰かを傷付ける可能性もあり得るし、明確に損失を現在進行形で被っている組織が何らかの法的手段を取ることもありますので、どうしても抽象的な輪郭のボヤけた話しにするしかなくなります。
例えば、プーチンやヒットラーを暗殺すれば英雄でしょう、それは過去の行ってきた罪状からこれから起こるであろう事を防ぐ意味でも称賛されるのでしょう。
では、ヘボ画家のヒットラーを暗殺すれば、ただの殺人者ですし、プーチンを侵攻作戦前に暗殺すればロシアの指導者の暗殺としか捉えられません。
ロシア数十万の兵士と数百万のウクライナ市民を救ったと評価されるのは現在だからであって、その前に犯行したのであれば誰もそれを知るものも理解するものも皆無です。
同時に権力構造へ気に入らないから、テロで排除すると言うのは、効果的だからこそ多用されるわけで、現在、営利誘拐がほぼ行われないのは99.99%レベルで行動と利益が釣り合わない為に行われません。
逆にネットを使ったシステムの営利誘拐というハッキングは過去最大の勢いです。
つまりそれが可能、効果的と周知されると模倣犯が現れてしまいより危険性が増すことになります。
今回はそうなるようにどの組織が支援してバックアップしたのか、裁判で明らかになるのか、闇に葬られるのか、日本版JFK暗殺事件のようになりそうにも見えます。
結構根が深い、第三次世界大戦の水面下の前哨戦の要素も本人はどこまで踊らされたかはわかりませんが関わっているように見えます。
直接的なのか間接的なのかはわかりませんが
テロで歴史が動いてはいけないのですが有効だからこそ多用される事になります。
我々は背後関係の組織が明るみに出ることで元総理大臣の影響力を知ることが出来ます。
存命であれば出てこなかった話が影響力を失った事で知ることが出来ます。
では、存命のままであれば日本はどうなっていたのか本当に興味深いです。
この辺の考察は第三次世界大戦が終結しないと見えてこないかも、或いはウクライナのバイデン大統領の収賄問題な様に戦火に有耶無耶になるのかも知れません。
現在、日本は明確に報道が恣意的に隠蔽される閉鎖的な国と世界から評価されています。
中国のように権力層が報道規制をしていないのですが、結果的には恣意的にとても強いベクトルで報道に恣意的な修正が入ります。
漠然と書いてるのは現在進行形で戦争は既に始まっているし多くの結果には沢山の側面があるのでどれを書くことでもう片方を否定する事もしたくない部分があります。
ただ、状況を利用しようとする組織は幾つかあったのではとも思えます。
結果的にそれがどう今後に影響するのか防がれるのか本当に有事下故に成功した犯罪なのかも知れません。
日本でもテロが成功してしまう時代になったという認識とそれは多くの因果関係が重なって起きたものでもあります。
同時に報道されるものが余りにアメリカ大統領選挙含めて片寄っているように見えます。
忠臣蔵で吉良を討ったで持て囃す江戸の町民ではなく、何故それが起きて防げなかったのか、吉良はそんなに悪かったのか?掘り下げて理解しないとならないのではと物事の表面だけで見てはいけない事態なのではと思います。
明確にあれがこうとか書けないので現代の出来事はどうしても抽象的にしか書けませんけど、本当に都合の良い側面だけに目を向けてはいけない事件だと思うのですけども