http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/52258210.html
いずれ必要になる話です、しかし、国を守ると言うことは
『自分の命をかけて守りたいものが銃後にあるからです』
政治家にはそれを作ってきたのか?
自分はそう思うのなら、本当に戦わねばならないものたちと気持ちは解離していないのか?
特攻隊を命じたもの達がどういう者達だったのか若い世代は知らないでしょうけれど政治家を見る目は昨今厳しいです。
今まさに再びそれが起ころうとしているのでは?
ゼレンスキー大統領は英雄ではありません
政治家は国民を守る指導者でなければ大惨事をしでかします。
同時に衆愚政治は今のようにどこまでも堕落していきます。
行き詰まってすべての約束を反故にするのがいつか?
そんな国になりつつあります。
これまでしてきたことの責任を取らないのが政治家と言われない政治家としての自覚を持ってください。
それぞれが何をしてきたのかここまで苦しい国になったらみんな何でこうなったか指導者に疑問符を感じてる位に政治家の資質を問われています。