https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-59329300
温暖化はどこまで危機的なものなのか、環境変化が体感出来るようになったら既に手遅れ何ですが、一部の人は気候変動否定論もあるようです。
ただ、普通人間が体感するほどの温度変化なんかしたら環境としてはもう、手遅れ何ですけどね…。
今更何ですけども…。
数十年前に警告されてたのに今更慌てて阻止限界点を遥かに突っ切ってから慌ててどうするんでしょうね?
金になるからでしょうかねぇ……?
https://www.bbc.com/japanese/59229835
温暖化目標を達成しても2.4度の温度上昇は回避不能
破滅的な未来が待っているとしても、人はそれを多くの人が現実に訪れるとは想像することは出来ないでしょう、恐らくは…。
尚、シミュレーションと二酸化炭素濃度のデータが合わない、本来なら温度上昇の変化が即時は来ない、海洋という8割を占める熱量の吸収体のモデルの分析は正しいのか? 海洋深層水の数千年かかる流動を数十年でシミュレートしたデータはあるのか、正しいのか? そもそもその齟齬は検証されているのか、出来るのか?
数千年の動向がはたして数十年で表す事は正しいのか? …など、疑問点は沢山ありますが、目の前の変化には理由がある事には間違いありません。
co2が濃度が高くなかった産業革命以前でも温暖化の時代はありましたし、小氷河期は江戸時代にもありました。
多くの要素が環境に与えている問題は本当のところは複合的な多数の要素です。CO2だけを悪者にすると絶対に本当の対策を見誤ります。
ともかく、致命的な災害への被害対策の考慮がまず必要と考えるのですが、それは儲からないのか、あまり人命軽視の事ばかり金になりそうなので飛びつく事になってないでしょうか?
都合の悪い真実はほったらかしで金になることだけに飛びつく、暗号資産に電力を消費して、化石燃料を使用禁止にして燃料代高騰で、電気が止まり、冬にインフレで凍死者続出とか、お前ら馬鹿かと…。
既に世の中は、植民地に綿花を作らせて食べるものが無くなって餓死する、奴隷制度時代に逆戻りしています。
良くない徴候と時代ですよ、これ…。
富の半分が数%の資産家が手にする時代になったらこれですからね。
行き着く未来を考えると、本当に頭が痛いです。